こんにちは!
髪とお肌のツヤ、内面から10歳若返りを目指すビューティーサロン タカラの
藤基恵子(ふじもとけいこ)です。
今朝、珍しく夫の方から話しかけてきた。
あ、
「おはよう」は私からだけどね。
何を言うたかというと、新聞を取りに行った時にポストにチラシが入ってたみたいで、
それが老人ホームのチラシでした。
「通い」「泊まり」「訪問」
一つの事業所ですべて対応!
って書いてあります。
利用料金とかも書いてあります。
それを見せながら、
「施設はこんなに、お金かかるんやな。年金全部持っていかれるんやなぁ。」って夫が。
私、
「それは最低料金で、それだけでは全然足らへんと思うで。それプラス、何やら費、何やら費、そのうちオムツ代とか別に要るん違う?」
「でも行きたないんやろ?」
「行きたないけど」
「私らもそんな話するようになったんやなぁ。
若い頃は他人事のように思ってたけど…」
朝からちょっと寂しい話…
でも笑いながら話してたから、
そんなに深刻な感じではないです。
そういえば、昨夕、私が仕事を終えて家に帰ると、
「○○銀行もキャッシュカード作っとかんとアカンな。ちょっとでも歩ける間に」って、何やら気の弱いことを夫は話し始めた。
夫の給料は、
○○銀行に振り込みになってたから使ってたけど、その銀行は今は近くには無くなり、用事があれば大阪阿部野橋まで行かないと手続きができないんです。
まして本人が行かないと、手続きはできない。
その本人が行くのも大変だけど、
思い切って、日にちを決めて行こうかって話になりました。
そういえば、
この数日、J:COMの外出できない契約者の夫から私に変えようとしているところ。
今までは、少なくとも仕事はしてなくても、世帯主は世帯主。
それを変えようとしている今、
銀行も〈今のうちに〉という気持ちになっているのかな。
身体に自信がなくなってきているのかな?
バレーボールを見ている時くらいから何か身体がおかしいって言うてた。
「どういうふうに?」と聞いても「分からん」と。
私は安心させる気持ちを込めて、
「それは病気じゃなくても老化でなってるお客さん、いっぱい居てはるよ。」
「『口で言いようのないしんどさ』とか、『フラフラしたようなフワフワしたような』、『潜水艦の中にいるような船酔いしたような感じ』とか、色々言うてはるわ」
「でもそのお客さん達、検査しても、みんなどこも悪くないと言われるらしい。」と、私。
夫も
「医者に言うても解ってもらわれへんし、薬が増えるだけやから言わへん」と言う。
歳いくと、
侘しいな、
寂しいな、
心細いな、
だんだんそうなっていくのかな。
ちょっと暗い気持ちになりました。
どんな日もありますね。
私は仕事をしてたら忘れてるけど、1日中、家に居る夫は辛いかも。
ヘルパーさんが頼りの一人暮らしの方は寂しいっておっしゃいます。
安心の生活ができる社会でありますように。
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