例えば
砂場で拾った貝殻
散歩の途中で拾ったどんぐり
綺麗な鳥の羽
子どもたちの宝物はそういうものだったりする
大事そうに持って帰ってきて
お気に入りの場所に飾ったりする
大切な人を大切にするということは
きっと
大切な人が大切にしているものを
同じように大切にするということ
大人だって好きなものを否定されたり
粗末に扱われたりしたらすごく悲しい
子どもたちに お友達を大切にしましょう
っていうのは簡単だけど
具体的にその方法を伝えるには?
例えば
お友達が大切にしているものを
同じように大切にすること
たとえ自分とは違っても
それぞれの好きなもの、ことを否定しないこと
って伝えたらちょっとは伝わりやすいかな?
そうやって少しずつ
子どもたちは
自分や
自分以外の誰かを大切にする方法を知るのかもしれない
そのためにはまず子どもたちに大切にされた記憶を遺すことが必要
そのためにできることを
保育士として
母として
日々探している
手探りで。