夏

日本列島は熱帯になっているようですが
今年の北海道は、北海道らしい落ち着いた気温
(今のところ)

写真は7月に行った小豆島
北海道人には7月の四国はもう、暑かったです(笑



さて、久しぶりのブログは
「傾聴」
よく扱われる題材ですが
カウンセリングの授業をする際に、
大切なことの一つとしてお伝えしています

耳と心と体を傾けるのが傾聴ですが
もっと大切なのは
「興味を持つ」ということです

これはイタズラな意味ではなく
「その方の、価値観や考え方、感情に対して、深く理解をしようとする」
ということ。

自分の意見や価値観を外して、
理解に努めるために
「目の前の方にとっての事実はなんだろう」
「それをどのように捉えたのだろう」
「そしてどんなふうに感じたのだろう」

カウンセリングの場面では重要なスタンス


実は、これってカウンセリングの現場だけでなく
日常にも活用できること

カウンセリングの場面との違いは
日常場面においては「自分」という存在も大事

人とのすれ違いの要因に
「聴くではなく、言う(主張する)」が交差することが多い

でもここで・・傾聴も理解もわかるけど
自分ばっかり聴き役になるみたいで、
相手の満足だけで終わってしまうみたいで嫌!
という問題が生じることもあります

そうですよね
お互いが理解しようとしたなら、早いんだけどね〜。


でも、とりあえず、聴いてみる、理解してみる
なるほど、そうだったのかと受け止めた上で
それを復唱したのちに、
自分の想いや伝えたいことも伝える

まぁ〜ここで、
互いがお話しし合える関係になるかどうか、
見えてきちゃうんだけどね(笑)


ディスカッションになる相手なら
前向きな動きになっていきますね


私個人としては
ディスカッションやブレインストーミングな世界観を好みます(笑)
発展的なアイディアがどんどん生まれ楽しくなっていくから。
それも、私の価値観


互いがどんな価値観なのか、それも理解できたら
その場面や人、チーム内で
自身がどのようなスタンスにいたいかも見えくるかも。
どうあるべきかとかじゃなく、
「どういたいか、どうしたいか」ね
まずは、自身のことも理解してね



いつもこんな笑顔でいたい


(これは直島の海)

*ディスカッションとは、日本語で「議論」や「討論」「討議」を意味し、複数の人が集まって
特定のテーマについて意見を交わし、より良い答えや結論を導き出すための話し合い
*ブレインストーミングは批判をせずに自由なアイデアをたくさん出すこと