最近、ハペ(ラペ)愛好者が増えています
ハペはブラジルの原住民が用いる嗅ぎタバコのこと
ハペ経験者のなかには、気持ち悪くなった、あんなもの二度としたくないという人もいます
ハペの種類はあまたありますし、セレモニーやハペを吹く側の問題など様々な要素があるのに、この人は二度とハペはしないことでしょう
同様に、カカオ・セレモニーも流行ってきていますが、セレモニー用カカオであればみな同じではありません。様々な卸元のカカオを試してきましたが、やはり栽培方法や熱の加え方、発酵、さらには関わっている人の意図によって色々変わってくるものです
そもそもカカオのレシピは、カカオ単体で用いられていなかったという記録もあり、カカオと他のメディスンによる相乗効果が理解できれば、カカオ・レシピは無限に拡がります
同様に、アヤワスカのベーシック・レシピは決まっていますが、そこからビジョンを強めるための植物や、浄化をメインにする植物、異次元とつながりやすくする植物などを加えるとまた効果は異なります。曰く、「アヤワスカのレシピは無限にある」
だから「アヤワスカを飲んだことがある」「ハペをしたことがある」「カカオを飲んだことがある」と言っても、本当は地球上にある無数の植物の一部をしか見ていないことになります
是非いろんなシャーマンやファシリテーターのもとで、いろんなメディスンに出合われることをオススメします
さらには、同じシャーマンのもと、同じレシピのメディスンを摂っても、もちろん経験は毎回異なります
ハペの話に戻りますが、実は私の初めてのハペ経験は、ブラジルのシャーマンにやってもらったのですが、それはそれはとてつもない経験でした。何度も目を開けては、本当に自分がいま地球にいるのか確かめたほどです。最後に象が瞬きもせず私を見つめているビジョンに気づきましたが、そのシャーマンがその日行っていたのは「ガネーシャのセレモニー」でした
それからハペについて学び、いま日本で一般に出回っているハペがパッサンド・ハペ、それとは異なるレシピによるセレモニー用ハペが存在するということを知りました
ハペもカカオも人気が出てくるにつれ、「やったことがある」「飲んだことがある」という思考回路ができ、やがて「自分はハペのことはわかっている」「カカオのことはよく理解している」に変わってしまい、また小さな世界を造ってしまいます
植物のパワーは無限、無限、無限
過去のセレモニー体験は忘れて、毎回異なる「今」にしかないセレモニーを満喫できれば素敵です
セレモニアル・ハペのセレモニーは、薬草タバコ茶のセレモニーに数回参加された方に個別にお知らせしていきます。一般募集はしていませんので、ハペのより深い世界を知りたい方は、まずは何よりも大切な薬草タバコとつながっていきましょう

