ミニ神様 | 日本シャーマン協会 ~南米・北米の薬草セレモニーで心身を癒やす

日本シャーマン協会 ~南米・北米の薬草セレモニーで心身を癒やす

20年程前にブラジルで初めてのアヤワスカを体験、以降、国内外のさまざまなプラント・メディスンのセレモニーに参加、スピリットの存在を知る。20年来学んできた古神道、性錬金術、精神世界や武術、気功などの背景を活かし、シャーマン修行を続けているおじいさんのブログ

古神道では、すべての人に直霊(なおひ・なおび)が宿っており、これこそが人(=霊止)を人たらしめている魂の最も大切な本質であると習いました

 

シャーマニズムでは、自分を自然界、宇宙の大切な一部と捉えており、キリスト教やイスラム教などの一神教とは大きく世界観が異なります

 

私も様々な宗教学や神道、古神道、グノーシス主義、ヨーガやシャーマニズムなどを学んでいくなか、神という存在を遠くに置くのは、精神世界の理解を妨げるのではないかと考えています

 

いわば、私たちは「神に似せて作られた」、それぞれが「ミニ神様」と思っています

 

 

 

 

さて、20年ほど前に初めてブラジルでアヤワスカを体験して後、日本国内でもアヤワスカ・セレモニーをしている人を探し、数ヶ月セレモニーに参加したことがあります

 

そこには、ホームレスの方が毎回セレモニーに来られていました。しかし、彼はアヤワスカでのトリップのみを求めて来ていたようで、数ヶ月観察して会話をシェアしても、自己変革の兆しは見られませんでした

 

「アヤワスカを飲めば何かが変わる」というのはまさに幻、創造主であるミニ神様の自分の意図と意志にのみ、アヤワスカやプラント・メディスンのスピリットは反応します

 

口では「自分を変えたい、今の生き方をやめたい」と言っていても、自分の潜在意識や魂が、誠にそう思っていないとき、そのタイミングでないとき、何も得られないことは多々あります

 

もちろん「アヤワスカがなんとかしてくれる」という期待もほとんどの場合打ち砕かれます。スピリットは、我々が「創造主の自覚」を取り戻すことを望んでいるからです