バイオリン指導歴17年

オンライン指導歴4年

さかいバイオリン教室の

さかいゆみこです。

 

※現在体験レッスンの受付はしておりません。

お申し込みいただいても

ご案内できる枠がありませんのでお断りさせていただいております。

空き待ち順番待ちのご予約もお受けしておりませんので

募集再開できるようになりましたら

ブログ・ホームページでご案内させていただきます。

 

 

先日お知らせ?していた

苦楽園のプレミアム付き商品券

たまたま予定してた朝のレッスンがなくなり

無事にゲットできました。

少し早めに買いに行ったのですが

販売開始時刻前にもかかわらず

長蛇の列でご家族で買いに来てる方も多かったですね。

使用期間は限られてますが

苦楽園経済が活性しますように。

 

 

こんにちは。

 

 

そろそろ3歳に近づくと

習い事どうしましょう?

となる方も多いですよね。

 

 

音楽系、特にバイオリンやピアノは

レッスン受講の条件が整って

本人の習いたいという意思があれば

早い方がいいですね。

※1番大切なのは本人の習いたいという意思です

 

 

その理由は

4歳5歳になっていくにつれ

脳の使い方が固まっていくからです。

最近は3歳になって

幼稚園に入る前から始める子が増えてきました。

 

 

特にバイオリンは考えながら弾くことが要です。

小さな子たちによくあるのが

放っておくと

なんとなく感覚だけで弾いてしまうこと。

側から見てもぱっと見は弾けてるようには見えるんです。

結局これってそう見えてるだけで

なんとなくで終わってちゃんとは弾けてなくて

あとから結局はやり直しすることが多々あります。

 

 

そして、ある程度発達して

「考えようね」

と言っても本人は

その「考える」ということがなかなかできず

できないというか、よくわからなくて

なんとなくしてしまう脳の癖がついてしまっているので

すごく時間がかかることになります。

 

 

最初の早い段階から

順序立てて考えながら弾けるように

稽古(訓練)することが大切です。

 

 

今は幼児教育といえば

「ひらめき」というんでしょうか

なんとなくの感覚を伸ばす?のが流行ってるようなのですが

これにどっぷりハマってしまうと

頭の使い方に偏りが出て

じっくり深く考える、取り組むということが難しくなります。

なんでも、ぱっ、ぱっ、と適当にしてしまう癖に繋がります。

これはお勉強系でもケアレスミスに繋がるので

気をつけた方がいいですね。

私は生徒さんには他の習い事については

基本的には何も言わないのですが

(私がとやかくいうことでもないので)

早い段階でそれに気づき

幼児教育の塾?を辞める方もいらっしゃいますね。

教材セット買ったばかりなのに…

という方もいらっしゃいました💧

幼児教育を否定するものではありません。

個々が持つ素質に合う合わないもありますし

あくまでバイオリンの指導者としての観点です。

 

 

鉄は熱いうちに打て

とも言いますからね。

 

 

鉄が固まる前にどんな風に育って欲しいか

イメージするといいかもしれません。

感覚的なひらめきが重要な事もあります。

例えば、創作系のジャンルですね。

今パッと思い浮かぶのが芸術系、写真家さんとかでしょうか。

 

 

ただ、直感のような感覚的なものは

元々誰もが持っているので

それを信じて活かすかどうかというのと

幼児教育でいうその感覚とは違うように感じます。

 

 

私も日常的に自分の感覚というものを

大事にして過ごしていますが

それとこれとはやっぱり異なるかな…

 

 

スポーツも感覚が大切と思われがちですが

身体のフォームとか力加減とかフォーメーションとか

結局【考える】のはバイオリンと同じかもしれません…

高校生のときアメフト部のマネージャーをしていたり

ゴルフ場で働いていたり、身近な子が野球で甲子園目指していたり

スポーツも頭脳が必須であることを間近で見ていました。

 

「ひらめき」(=「なんとなく」)

と聞くと感覚を伸ばすように聞こえがいいかもしませんが

残念ながら、そういった感覚ではバイオリンは弾けません…

1ミリ以下(髪の毛1本分)の世界のことを

常に正確に作業することが必要になるので。

 

 

音を出す前にまず自分の頭で

ひとつひとつ考えることです。

音を出すのは

次のこと、先のことを考えてからです。

 

 

特にバイオリンは脳の使い方が特殊なので
脳が固まらないうちにお稽古を始めれると
あとあとスムーズに感じますよ。

早めにスタートが良いと言いつつ
むしろあまり習い事をしてきてない子の方が

4歳5歳から始める子でも
柔軟に吸収し体現しやすいケースも多々あります。

 

 

子供はとにかくたくさん遊ぶことです。
遊ぶことでたくさんのことを学びます。

自然の中でたくさん遊ぶことで直感も研ぎ澄まされますよ。
習い事はその中で
バランスをとって選びましょう。

 

 

バイオリンを弾くだけで

これだけ頭を使うことも

そうそうないので

小さなうちからお稽古できると

脳の発達も進みますよね。

今は選択肢が本当に多いので

迷われることも多いと思いますが

あまり詰め込みすぎず

バランスを取って選びましょう。

 

 

音楽のある生活で
ますます楽しく
ますます心豊かに。


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