バイオリン指導歴17年

オンライン指導歴4年

さかいバイオリン教室の

さかいゆみこです。

 

※現在体験レッスンの受付はしておりません。

お申し込みいただいても

ご案内できる枠がありませんのでお断りさせていただいております。

すみません

空き待ち順番待ちのご予約もお受けしておりませんので

募集再開できるようになりましたら

ブログ・ホームページでご案内させていただきます。

 

 

こんにちは。

 

 

発表会を終えて1週間が経ちました。

色々ありご報告が遅れてしまいました。

 

 

今年は予定してた会場が急に使えなくなり

市のご協力の下、会場変更に伴い

プログラムも合奏編成も変更となり

生徒さんはもちろん

これまで関わっていただいてる先生方や

私にとっても初めての事が多い発表会となりました。

一時はどうなることかという状況でしたが

このご時世で発表会ができたことも

奇跡的なことだと思います。

 

 

保護者の皆様をはじめとして

たくさんの方の多大なるご協力もあり

開催できましたことを心より御礼申し上げます。

 

 

当日は想定外の気になることが発生して

気が散ってしまったこともあったのですが

一通り終えて

来年に向けての反省点もいくつか見えたので

改善対策できればと思います。

 


 

今回はスタインウェイのフルコンを使わせて頂きました。

あまり使われてなくピッチが狂ってたので調律を入れ

ソロのリハ時間がかなり短くなったのですが

短くした分、本番に集中力が残って

全員良い演奏につながりました。

逆に良かったかもですね。

でもスケジュールはかなりタイトになってしまいました^^;

 


 

リハーサルは進行表通りに終わり

予定通り開演できました。

本番は私がMCで舞台に出てる間に

時間は全く押してもなかったのですが

次の出演者がなぜかホールの舞台技術さんに

ステージに早く出るように急かされてたようで

舞台袖⇆ステージ、客席⇆ロビーなど

全ての動作を私は計算して毎年考えてるのですが

すごく進行が早く進んでしまいました。

事前に打ち合わせで

保護者の方にお伝えしてた形とは違ってしまい

客席ドアコントロールもしにくかったんじゃないか

お目当てにしてた演奏を

聴けなかった人もいるんじゃないかと思ったり

実際にあまり演奏が聴けなかった方もいて

来年は進行表通りに進めるようにしたいです。

 

 

今年は初めての生徒さんや

昨年は欠席で久しぶりの生徒さんも多く

みんなドキドキしながらこの日を迎えて

舞台に出ていったと思います。

 

 

実は本番中、常識ではありえないこともあり

終わってから市に問い合わせはして

もやもや感の残る発表会になってしまいましたが

また順にお写真でもご紹介したいと思います。

 


 合奏のカノン組です



発表会は毎年してますが

この年に1回のイベントはそれぞれが一生に一度のことなんです。

5歳の発表会も8歳の発表会、10歳の発表会も

一生に一度しか来ないのです。

晴の舞台であり、決して流れ作業ではありません。

この一つ一つの経験が

人としても大きく成長するきっかけにもなります。

毎年のこの積み重ねが

子供たちにとってどれだけ大きな影響につながるか。

なので記録としても大切に残して

一生残るものとして考えています。

 

 

教室としてもかなりこだわって企画運営してるので

ご家族や客演の先生方にもたくさんのご協力を頂いており

一般の発表会のイメージとは随分違うかもしれません。

 


 

楽器を持ち歩く子供たちに付き添いも必要になるので

付き添いの保護者の方は子供たちが舞台で弾いてる姿を

客席から見れないこともあります。

 

 

一般的なものにした方が主催側も随分楽になりますが

せっかく時間を費やして行うのですから

学びの場としても良い環境を、と思います。

その環境も箱(会場)というハード面だけでなく

運営方法(マインド)、のソフト面も

充実させてこそ意味があります。

発表会もレッスンの一環として

「とりあえず形だけしました」

というのにだけは絶対にすまいと思っています。

 

 

「感動しました」

「すごく心に残る発表会でした」

などなど毎年言ってくださる方もいて

こだわり過ぎて発表会前は特に

細かく何度も何度もアナウンスすることもあり

ちょっとめんどくさい先生と思われてるかな

というくらいなのですが

こう言っていただけると

私が考えてることやお伝えしようとしてることを

ご理解いただけててとても嬉しいです。

 

 

ブログ等を読んでいただいてたら

なんとなくお分かりかとは思いますが

わたくし、かなり神経質です。で、頑固者です。

年の功か、少しはマシになりました^^;

自分でもちょっとめんどくさい時もあるのですが

でもやっぱり子供たちの(未来の)ため

ということが大きいんですね。

それをご理解・ご協力いただいて

当教室は成り立っております。

 

 

上手に弾けたらそれはそれでいいですが

その前に舞台や客席での礼節も

身につけることもとても大切です。

 

◯本番中(演奏時以外も)は静かにすること

◯演奏者に配慮すること

◯共演者に配慮すること

◯客席にいるお客様に配慮すること

 

当たり前のことですが

こういった文化に触れていなければわからないことですし

経験もなければもちろんわからないことで

経験を積み重ねなければ身につかないこともたくさんあります。

逆にいくら上手に弾けてもこれらのことができてないと

失礼にあたることも多々ありますし

社会でも通用しません。



こういった文化に幼少の頃から触れている

ということも人格形成に非常に大切なことです。

 

 

上を目指してコンクールにも出る生徒さんもいますが

もちろんこれらの事が前提です。

演奏する以前に

身に付けることもたくさんあるんですよ。

 

 

上手に弾くことをもちろん目指してもらいたいですが

それよりも大切なことにも目を向けれるように

と思います。

 

 

舞台という場所は

日常生活ではなかなかない機会ですし

【音楽を通して人を育てる】

ということを踏まえて

そんな特別な環境をこれからも作っていけたら

と思います。

 

 

音楽のある生活で

ますます楽しく

ますます心豊かに

 

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