バイオリン指導歴16年
オンライン指導歴3年
さかいバイオリン教室の
さかいゆみこ です。
初めましての方は
よかったらこちらもどうぞ↓
おはようございます。
レッスンでは
たくさんのことをアドバイスすることがあります。
進度が進めばポイントもそれだけ増えていくのですが
子供達はもちろんすぐ忘れます。
普通のことですよ^^;
忘れないように小まめな声かけもやはり大切ですね。
うちの教室は
なかなかのがんこちゃんが多いので
お家でママに言われても
右から左…
という場合も多いそうなのですが
先日、小学1年生の生徒さんが
「すぐ忘れちゃうから
先生に言われたこと書いておく」
とお家でお話ししていたそうです。
すぐ忘れてしまうことを
自分で自覚できたのもすごいことですし
自分で書き留めることもエライですね^^
人に何か言われるのを待つ受け身でいるより
自分から意識を向け
問題意識を持つのは全然違います。
問題意識を持つことで
解決の方向も考えれるようになりますよね。
そうすることで
レッスン中の集中力も
またさらに付いてきます。
先生に言われたことが
できているかどうか考えることは
自分(現実)と向き合うことでもあります。
なんとなく弾いているのと
自分と向き合って弾くのでは
これから先
バイオリンだけでなく
普段のことでも大きく違いが出てきます。
バイオリンもピアノも
教科書や問題集のように
答えがマニュアル通りに書いてありません。
自分で実践して答えを身につけます。
その答えも1から100まで人から言われるのを待つのでは
本当の答えにはたどり着けません。
頭でわかるのと実際にできるかどうかは別のことだからです。
実際にやってみると
全然わかってなかった
ということもあります。
上手くなりたいという気持ちと
楽しく弾きたいという気持ちは
矛盾するところもあります。
上手くなる≠楽しく弾く
楽しく好きなように弾いていけば
上手くなるとも限らないけど
上手くなったと感じるから
楽しくも感じるようになるのはありますよね。
自分の弾きたいように
好きなように弾きたい気持ちも
大切な時もありますが
それだけでは伸びにも限界があります。
先生ができることはhow toを伝えることです。
実際にdoするのはみなさんです。
doの過程でどこまで自分に向き合えるかは
人それぞれだと思いますが
それぞれの場面でどんな結果が出ようと
しっかり自分と向き合ってきた人は
しっかりと自分の軸を持って逞しく生きていけます。
講師として子供達に
どこまで突っ込んでいけばいいか
すごく悩むところでもあります。
《ただの習い事》としているなら
こちらからそこまで突っ込む必要もないかもしれません。
むしろ私もその方が楽です。
ですが親御さんにはとても喜んでいただいているので
これからも子供達の心も成長するように
レッスンしたいと思います。
ちょっと論点がずれていってしまいました^^;
忘れるのは大人(私のことなんですが…)も
子供もみんな一緒。
でも忘れることを自覚するとしないでも
全然違うので
少しづつを積み重ねていきましょうね。

