バイオリン指導歴16年
さかいバイオリン教室の
さかいゆみこ です。
初めましての方は
よかったらこちらもどうぞ↓
おはようございます。
最近はレッスンレポを書けてませんが
しばらくは、たくさんの子供たちを見てきて
私の経験から感じた
個人的な持論の記事となります。
どうぞお付き合いくださいね。
バイオリンもピアノも
レッスンレポをたくさん書きたいことがあるのですが
また年明けからぼちぼち再開したいと思います。
先日の記事の続きです。
バイオリンもピアノも
押さえる場所がわかれば
一応ある程度は弾けますが
せっかく習っているのに
楽譜が読めなかったり
音の長さがわからなかったりは
もったいないですよね。
実は私自身が子供の頃に
でたらめに楽譜を読んでいたので
というか、なんとなーく見ていただけなので
なんとなーく、ピアノを弾けてる風ではあったんですが
ただ楽譜の音符が読めて
鍵盤の場所がわかるだけで
音符の長さとかはなんとなーくの無茶苦茶だったんです^^;
自分では読めると思っていて
両親も私はピアノが弾ける、思ってくれてましたが
今思うとめちゃめちゃでした笑
マンションの上の階にはピアノの先生が住んでいたので
もどかしい気持ちで練習を聞いていたと思います。。。
どうやって曲を弾いてたかというと
耳コピがメインで
姉が弾いてた曲やテレビ・ラジオ等で聴いた曲
上の階から聞こえてくるピアノ曲を覚えてて
音の高さだけを楽譜で確認してたんですね。
当時のピアノの先生にリズムを指摘されても
自分の中のイメージしてる音楽と違うと
その通りにできなくて
感覚(右脳)だけで弾いてたので
そのリズムも理解できずかなり難儀しました。
※一番難儀してたのは先生と思いますけど笑
なのでショパンの『別れの曲』を独学で練習してたのも
音価を理解してたのではなくて
リズムに関しては耳コピでなんとか弾いてました。
耳コピの《なんとなく》なので勝手に音を変えて
編曲してることもありましたよ^^;
で、大人になってバイオリン始めて
楽典も一から勉強し直してやっと理解したわけです。
子供の頃に
楽典(楽譜のルール)をもう少しちゃんと理解してたら
もう少し素直に楽譜を読めてたとも思うのですね。
この楽典の理解はいかに左脳を使うかなんですが
当時は楽譜に書かれてあることを
ちゃんと理解している左脳の感覚はなく
フィーリングの右脳寄りな弾き方をしてたので
難しいと思ってたことも
意外とシンプルだったんじゃないかと思います。
ちゃんと弾こうと思ったら
やっぱりまずは左脳。
楽譜を正しく理解してるかどうかです。
3,4歳は別ですが
5歳くらいからは
このプロセスは大事にしたほうがいいですね。
バイオリンに限らず他の楽器も。
とは言いつつ私の生徒さんは
4歳になる前の子でも
ほぼ左脳で理解して演奏してるので
やはり最初が肝心ですね。
3歳の子供達でも
少しずつですが左脳を使ったアプローチでレッスンするので
徐々にできてくるんだと思います。
※もちろん小さな子供達なので
レッスンやお家でのお稽古は
ご家族のご協力が不可欠です
スムーズな演奏のためには
左脳を使うプロセスも考えてみましょう。
楽譜に書かれてることを
正しく理解できることで
音楽を柔軟に理解でき
楽しみもさらに深まります。
なので私のレッスンでは
ワークブックなど
演奏以外のことも不可欠と考えます。
子供の頃の私のような人が増えないように^^;
脳のトピックになって来たので
次回に続けますね。
どんどん脱線していきそうです^^;
次回は右脳と左脳について
書きたいと思います。
音楽のある生活で
あなたもますます楽しく
ますます心豊かに。
今日もありがとうございます。

