バイオリン指導歴16年
さかいバイオリン教室の
さかいゆみこ です。
初めましての方は
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おはようございます。
音楽の3要素には
メロディ
リズム
ハーモニー
というのがあります。
簡単にいうと
それぞれ音の長さや音の高さの組み合わせ
ということなんですが
これを理解してアウトプットして
初めて音楽となります。
例えば
ソミミファレレ
「ちょうちょう」の冒頭なんですが
ただ音を出すだけでは音楽になりません。
それっぽくは聞こえるかもしれません。
ソミミファレレ
という音の高さを変えて
今度は音の長さを整えてリズムを整えます。
そして出来上がったリズムに和音(伴奏)
をつけて初めて「ちょうちょう」の音楽になります。
このどれか一つでもかけてしまっては
「ちょうちょう」の音楽は完成しないのです。
バイオリンでは主に
このメロディとリズムをきちんと理解して
アウトプットしたものに
ハーモニーとしてピアノ伴奏がついたり
時にはアンサンブルしたり
伴奏のない曲だと
全ての要素が含まれる曲もあります。
ピアノだと全ての要素が含まれますね。
バイオリンやピアノのレッスンは
弾くお稽古だけでなく
楽譜が正しく読めることも必要なので
こう言ったメロディやリズムの座学も非常に大切です。
最初はおんがくノートを使って
少し進んできたらワークブックを導入します。
曲を習うついでで口頭で1回2回聞いただけでは
感覚(右脳)だけになっていまい
よく考えて脳(左脳)に落とし込めてないので
楽器から離れてテーブルに着いて学ぶことが必要と考えます。
弾くことも大切ですが
弾くことは奏法を学ぶということで
学んだ奏法で音楽を表現するためには
座学も同じくらい大切なことなのです。
レッスンでは自分でワークブックを次々と
進めるようになるまでは
音符の読み方や
楽譜のルールをじっくりお勉強しながら進めます。
この楽譜のルールは楽典とも言って
楽典の知識があって
音楽のアウトプットにもつながります。
楽譜が読めると言うことは
楽譜に書いてあるすべてのことが理解できると言うことです。
ト音記号はもちろんですが
その曲が何分の何拍子なのか
何調なのか
何音符なのか
音楽を理解する上では大事な要素になり
楽典ではこう言ったこともまず学びます。
ワークブックは
学年が上がって軌道に乗ってくると
※だいたい小学2年生くらいが多いですね
こちらから全て説明しなくても
どんどん先に進んでる生徒さんがほとんどです。
バイオリンやピアノをなんとなくは弾けるけど
楽譜は読めない、よくわからない
なんてことにならないように
ワークブックもコツコツ進めていきましょう。
ここをおざなりにしてしまうと
後々、壁になることができてしまうので
少しずつでも進めていきましょう。
楽典さえ理解できていれば
なんてことはないことばかりです。
幼稚園から習ってる子たちは
だいたい小学1〜3年生くらいで
座学と楽譜がつながってきて
譜読みもスムーズになってきます。
子供達は吸収するのはすごく早いのですが
忘れるのもすごく早いので
1回して終わり、でなく
これもとにかく繰り返し
コツコツです。
次回はさらに掘り下げて
私の実体験も。
音楽のある生活で
あなたもますます楽しく
ますます心豊かに。
今日もありがとうございます。


