バイオリン指導歴15年
さかいバイオリン教室の
さかいゆみこ です。
初めましての方は
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おはようございます。
バイオリンの進度がある程度進むと
セブシックなどの基礎練習の本を使います。
それまでは私が作っている楽譜で
姿勢に気をつけながら
開放弦でボウイング練習
左手のフォームなど整えますが
セブシックになると
地道な練習度がアップします。
特にセブシックは
とにかく単調。
ずーっと続くものなので
よく質問いただくのが
「いつまでこれしたらいいですか?」
「いつ終わりますか?」
という質問です。
基礎練習というのは
正直楽しい練習の部類には
入らないかもしれません。
これが好き!という生徒さんもたまにいるのですが^^;
私もどちらかというとそのタイプかな
基礎練習には
音階教本(小野アンナ、カールフレッシュなど)、
セブシック、エチュード(カイザー、クロイツェルなど)があり
それぞれ目的は違いますが
それぞれの練習が完成するということはありません。
「完成した」
と思ってしまったら成長はストップします。
段階段階でそれぞれ課題が見えてくるものです。
とある世界の第一線で活躍している演奏家の方も
「とにかく基礎を続けること」
「 practice basics everyday 」
とお話ししています。
基礎というのは
日常生活でいう
顔を洗ったり、歯を磨いたりするのと
同じことなんですね。
日常生活を快適に過ごすために
顔も洗うし、歯も磨く。
そんな感覚で
曲をより快適に弾くために
日々基礎練習もコツコツ続けていけたらと思います。
本番前などは曲の練習が大事なので
基礎練習の時間は少なくなったり
逆に本番が終わったら
基礎練習だけに絞ってみたり
その時々によって
バランスを変えながら
うまく続けていきましょう。
すぐに目に見えて成果が出ないこともあります。
小さなことですが
続けることで
大きな成果につながりますよ。
音楽のある生活で
あなたもますます楽しく
ますます心豊かに。
今日もありがとうございます。
