さかいバイオリン教室
Salon de Musique の
さかいゆみこです。
初めましての方は
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みなさま、こんにちは。
前回の記事の続きです。
最初からご覧になってない方はこちらもどうぞ^^
楽器店の音楽教室から
何人か先生が変わり
22歳の頃
音大でお世話になった先生とご縁があり
さらに音楽中心の生活に。
ちなみに習得具合は微妙でしたが
バイオリンを始めてから
1年半ほどで曲を飛ばしながら
白本の4巻まで進みました。
同時にセヴシックop.1 、op.8
クロイツェル
小野アンナ音階教本
も基礎練習のためにしていました。
※ただしその時はただ弾いていただけです
だいたいなんですが
練習時間を割けるのであれば
(やる気次第で)
白本4巻くらいまでは
なんとなく楽しんでならヒョイヒョイと行けます。
でも趣味の範疇でのなんとなくです。
わたしの場合はピアノもしていたので
その分進むのも早かったのだと思います。
自己満足を越えた、そこから先は
本当に基礎がないと難しくなってきます。
音大の先生に出会った頃、
実は大きな壁にぶつかっていて
いくら練習しても
それ以上弾けるイメージが持てなかった時期でした。
「やっぱり20歳から始めてるのに無理があるのかな」
とも考え始めていました。
その時練習していたのは
教則本から離れて
スケールは「カールフレッシュ」
エチュードは「ドント op.37」
曲はラロの「スペイン交響曲」
(今考えると元々基礎もなかったしこれは弾けなくて当たり前です^^;)
新しい先生(音大の先生)に
お世話になることになって
今一度、初心に帰り
「基礎からやり直しましょう」
ということで
どうやったら弾けるようになるのか
どういう練習をしていったらいいのか
何が必要なのか
そこで多くのことを教わりました。
正直、それまでやっていた練習はなんだったんだろう、、、
と思う部分もありました。
左手の練習について
右手の練習について
とにかく訓練、鍛錬の毎日。
具体的に楽譜をあげると
セブシックop.1-1
→音大に入ってからはシュラディークbook1へ
セブシックop.8
セブシックop.9
クロイツェルエチュード
(全てするのではなくて必要なところだけ)
小野アンナ音階教本
→カールフレッシュも適宜使用
もちろん開放弦や左手に特化した練習もします。
※基礎の本は一通り最後までしたら終わり
ではなく、しばらくしてから
また初めから練習して定着させるため
なんども繰り返し行いました。
これらに加えて曲も練習します。
受験曲の
モーツァルトのコンチェルト第4番第1楽章(カデンツァ付き)は
1年間練習しました。
自分でも基礎がないのはわかっていたので
できるだけ早く基礎力をつけたいとも思って
とにかく毎日練習です。
それまでも練習には時間を割いていましたが
内容が全く変わりました。
なんの面白みもない練習内容に思えるかもしれませんが
基礎練習だけでも3〜4時間はかかりました、わたしの場合。
基礎を中心に練習して
時間切れで曲まで辿りつかない日もありました。
※上記の練習を音大を出てからも
時間を見つけては
基礎練習として続けました。
基礎力はないものの
基礎を正しく練習することが
いちばんの近道だと感じていました。

