苦楽園のさかいバイオリン教室
Salon de Musique の
さかいゆみこ です。
おはようございます。
先日もピアノについて記事を書きましたが
ピアノやバイオリンを買ったら
最低でも年に1回は
専門の職人さんにメンテナンスをお願いしたいですね。
ピアノの調律というのは
音の高さの調整だけでなく
鍵盤は正常に動いてるか
ペダルの調子が大丈夫か
ピアノ全体の状態もチェックしてもらえます。
そうすることでピアノの良い状態が保てて
練習がはかどります。
バイオリンも弓も同様で
買った後は年に1回は調整・弓の毛替えをしたいところです。
これも専門の職人さんにお願いします。
私も年に数回お願いしています。
趣味でされてる皆さんは発表会前にされるといいかと思います^^
調整というのは楽器の健康診断のようなものです。
バイオリンは木でできているので
湿度や温度の変化により
微妙に収縮したりして変化します。
その変化に伴い楽器の細かいパーツに
異常がないかチェックしてもらえます。
異常があるまま弾くと
楽器の持つ本来の音が100%出なかったり
破損に繋がることもあります。
また、弦は使ううちに
劣化していき音にハリがなくなり
本来の音量が出ません。
なので新しい弦に定期的に張り替えてもらいます。
弓の毛も弾いているうちに
摩擦抵抗が落ちていき
張替に出していないと
毛の表面がツルツルになり弾きにくいので
右手が力んでしまう原因になります。
調子が狂ったまま練習していると
うまく音が出ないことがあるので
せっかくの練習時間がもったいないですし
楽器や弓の状態にも配慮していきたいですね。
ピアノもバイオリンも職人さんに定期的にチェックしてもらうことで
良い状態が保たれて
あとは練習次第で効率良く上達ができます^^

