苦楽園のさかいバイオリン教室
Salon de Musique
さかいゆみこ です。
バイオリンは左指で指板を押さえて音程を決めます。
ギターやウクレレも同じ要領なのですが
フレットという目印があるので
音程が定まりやすいです。
※フレットとは左指で弦を押さえる際に目印となる線のことです
ところがバイオリンやチェロなどの弦楽器は
目印になるものがありません。
どうやって弾いているのでしょう?
初めはみんな押さえる場所がわかりません。
なので、私のレッスンではシールを使っています。
弦を押さえる4本の指が
どこに行ったらいいのか
目で見てすぐにわかります。
押さえるところがわかっていると
左手のフォームも定まりやすいです。
習い始めは音程もよくわからない状態で
フォームがなく
音程をその都度その都度取っていては
毎回違う手の形、音程になり
ロスがとても大きいです。
左手のフォームが整うことで音程が安定します。
フォームが定まってきて
音程も聞けるようになってきたら
少しずつシールを外して
最終的には何もない状態で弾けるようになります。
その頃になれば
身体の感覚と耳の感覚、目の感覚で
音程が取れるようになります。
特に大きくなってから始める
レイトスターターの方は
シールを用いた方が効率が良いように感じています。
私も、初めは音程が全くわからず
押さえる場所もその都度違っていました。
なので、弾けるようになる気がしませんでした…
でも、今弾けますから、皆さんもできるようになります😊
※シールを使うか使わないかは
先生によって違いますので
あくまで当教室での指導例です


