宮古島合宿を思いついたのは

(記事はこちら)
ただ単にみんなで楽しいことしよう〜!!!
というのもあったのですが
たくさんのことを目にして
たくさんのことを感じてもらえたらとも考えました。
 
 
例えば宮古島といえば海。
海と言っても穏やかな海もあるし
荒々しい東映映画に出てきそうな海もあります。
 
 
宮古島の海のイメージといえば
キレイな穏やかなイメージがあるかもしれません。
さざなみ
こんな感じのね↑

でも実は荒々しい海の顔もあります。
うみ
 
それに一言に穏やかと言っても
ビーチによっては全く違う波や色や音があります。


海と音楽って?と思うかもしれませんね。
宮古島とバイオリンもつながりにくいですしね。
 
 
ヴァイオリンでもピアノでも
ある程度弾けるようになってきたら
表現力が必要になってきます。
表現を考えた際に
現実的な部分も必要だし
非日常的な部分も必要です。
現実的な部分というのは
技術的なことだったり
譜面どおりに正確に弾くことだったりなんですが
ただ音を出してるだけでは
音楽ではないですからね。
 
 
もちろん技術も大事ですが
音を出してる本人が
音を楽しんで表現して音楽になる。
その楽しむという部分が非日常に
繋がるんじゃないかと考えます。
その際、ベースになるのは経験です。
自分が感じてきたこと
見てきたこと
触ったこと
聴いたこと
食べたこと
まさに五感そのもの。


その中には幸せな楽しいことだけでなく
嫌な気持ち悲しい気持ちもあるかもしれません。
そういった経験を重ねて
表現の引き出しも増えていきます。

 
その引き出しから表現につなげる際
例えば、フォルテといっても
ただ単に力強くするのではなくて
どんなイメージなのか。
落雷のようなイメージなのか。
5メートルくらいの大波なのか。


雷だったら
遠くでゴロゴロ?
ちょっと近くに落ちたかな?
すごく近くに落ちた!!
何回?
などいろいろあります。
 
 
海にいても
海岸は細かいサラサラの砂?
ジャリジャリ?
小石がゴロゴロ?
コンクリート?
茶色?
白?
波はどんな波?
海は何色?
どんなにおい?
というふうにたくさんの情報があります。

 
宮古島はそんな五感、六感の引き出しを
フルに増やしていけるような場所だと感じました。
そして、その中で思い切り楽しむということも大事。
 
①本気で楽しんで
②本気でお稽古もして
③本気で遊ぶ、
ということが合宿のテーマですウインク

 
いつもお稽古では
こんなイメージ!
って説明はするのですが
実際に見たことがない
感じたことがないことを
言葉で疑似体験してもらって
表現につなげるというのは
本人たちなりに想像したりして
頑張ってみるものの
意外と難しいものです。

 
これからもたくさんの経験を
積んでいく中のひとつになればいいな
と企画を思いつきました。


普段の生活の中だけでは
できないたくさんの経験を
引き出しを増やせたらいいなと思います。


 
 
 
 
 
 
 
 

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