みなさんごきげんよう。ポノネイルズのポノです。

今回はお世話になってる雑誌ネイルヴィーナスでの撮影の記録です!

 

ネイルヴィーナス2026冬号

 

12月16日に発売されたこちらのネイルヴィーナス!

表紙はNOVEL COREさんで、今回の表紙のメンズネイルもスンバラしいです。

 

表紙ネイルは超絶尖った作品を作られてるISOMUさんです!

 

ISOMUさんの過去作

Instaから画像お借りしました。

 

中でもポノピーが大好き作品がこちら💁‍♀️

ネイルって釘っていう意味もあってネイルからネイルが生えてて、それが内向きでという見た目が超シャレオツかつ哲学的に見えるアート!!!

 

ISOMUさんは今年5月にポノピーの展示にもいらしていただいたネイリストさんで、お人柄は全然尖ってません!!!!!!とてもアーティスティックな方で、またお会いできたら嬉しいです🥹

ISOMUさんのネイル、すごい面白いから見て〜!!!

 

 

 

 

テーマは究極の宝石ネイル💎

 
ポノピーに与えられた今回のテーマは宝石ということで、ボスから『メリハリ効かせて』って言われたんです。
なのでまずは下調べでブルガリの展示とヴァンクリの展示がやってたので見にいきました。
ヴァンクリは東京都庭園美術館で2026年1月18日までやってるよ!!!
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20年前にスイスの高級時計博覧会でバイトした時に、ヴァンクリの持つ雰囲気がいい感じだなって思ってたのでこのタイミングで展示が見れて嬉しかったです。それにしても”ミステリーセット”という宝石を一つ一つ金具に引っ掛けるように削って、さらにそれが隙間なく埋め込んでいくという技法を見て、贅沢だし、手が込んでるし、キラキラ度がやばくてスゲーって思いながら見て気合いが入りました。
 
 

撮影までの準備

展示を見た勢いで、貴和製作所に行き数万円分のスワロを手に入れて、大きい石だと一個一個袋に入ってるからパケ開封するだけで大仕事だった〜
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『とことんやってやるぞ!!!』という感じで家で構想を練ってから

 

モデルの深沢さんの爪にスワロをガンガン並べていきます。

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仕込みは10本中9本を事前に作っていくのです。

 

全部違うデザインなので、ものすごい時間を費やしました。こんな石の載せ方してる人、まだ他にいないはず!!!ポノ的アンティークかつ最先端の載せ方です。

作品は限界まで頑張りたいので、長時間お相手をしてくださるモデルの深沢さんには感謝感激です。

 

ネイリストもクレイジーならモデルさんも相当です、っていうか深沢さんはテレビにも出るほどの研究者さんなんです。


深沢さんの常軌を逸した研究

活動はネットニュースでご確認ください。

 

編集部での撮影

 

翌日、編集部で最後の一本を作業工程を撮りながら完成させて撮影をしていくのですが、まずボスに今回のネイルの概要を聞かれます。

 

『ルーブルで宝飾品が盗まれた、そんなニュースを聞いて不謹慎ながら盗まれるぐらい価値があって羨ましいと思ってしまいました。価値のある作品を作りたい。。。』

 

この時はまだ宝飾品が解体されるおそれがあることを考えてなかったので呑気にこんなこと言ってました。

犯人たち!絶対解体しないで!!!人類の歴史がそこに詰まってるんだから!!!


そんなことを考えながら

 

今回の一本工程はベースカラーにお友達のERIKA様のダークファンタジーのシリーズからBl3001ファントムオーシャン

を使用して、スワロで蝶々を作っていく工程を撮影しました!

 

下地のこのカラー、ポノの爪にもリピ使いしてるほど気に入ってます。

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 ダークファンタジーはこちらで販売中です!


 

10本完成〜!!!

 

今まで作ったネイルの中で一番ギランギランです✨

作業工程はネイルヴィーナスに載ってるので見てね!!!

電子書籍なら今すぐ読めるよ!!!

 

納得いく作品を作ること


今回も、自分が本当に納得できる作品を作り上げて挑むことができたのは、モデルをしてくれた深沢さんと、編集長の宇田川ボスのおかげです。


私は芸術至上主義で生きています。

私にとってネイルはただの美容や装飾ではなく、ボディーアートの一つとして、モデルさん自身がそのまま「生きるアート作品」になるものだと信じているからです。


指先の一つひとつに魂を込めて、コンセプトがしっかり筋が通っていて、まるで宇宙と繋がったような作品が完成したとき——

その瞬間が、私にとって何よりも幸せで、何よりも価値のあることです。

時間や効率よりも、そうやって生まれる「作品」を届けられることこそが、私が生きている意味そのもの。

だからこそ、施術に時間制限は設けていません。短い時間に追われてしまうと、どうしても妥協が生まれてしまうからです。


そんな私のわがままを、毎回しっかり受け止めてくれるのが深沢さんです。

何時間かかろうと、嫌な顔ひとつせずについてきてくれるその優しさと覚悟に、いつも心から感謝しています。


特に忘れられないのは、一年前の撮影。


ネイルヴィーナスでガネーシャをモチーフにしたネイルをしたときのことです。

実はこのネイル、急遽入った大きな仕事(ミュージックビデオ)で時間が押していて、1日目の施術がこんなところで終わってしまったんです。

どこに3Dを載せるか最後まで考えたかったので、


スッカスカ!!!

この時期1週間ぐらいご飯食べる暇もないぐらい睡眠時間2-3時間で焦りながら生きてたので、体力の限界で、、、


2日目までに家で残りの3Dを徹夜で作って編集部で載せまくればなんとか形になると思ってたけど、深沢さんのご厚意で、編集部に行く前にも仕込ませていただき、3Dもほぼ徹夜で大急ぎで作って納得する形で完成することができたのです。。


そんな感じで作ったネイルですが深沢さんが、

「このネイル、タイのガネーシャに見せに行きたい!」

と言って、本当にタイまで飛んで行って、見せてきてくれたんです。

その行動力と、作品への愛の深さに、胸が熱くなりました。


そのときの様子はこちらです💁‍♀️

そんな感じで、



 今年もかっこよくて面白い作品がたくさん作れますように!!!

 

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深沢さんの蒸気を逸した様子はこちら





 

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