今朝、「や~れば~でき~るよ~」のテーマ曲でおなじみ
朝番組を見ておりました。
もうさんざん報道されまくっているので皆様おなじみと
思いますが、そこでやっていました京大カンニング事件。
大学入試で出た問題を、Yahoo!知恵袋に携帯から
「教えて」と受験生(?)が書き込んだあの事件です。
それを、男性のアナウンサーが
「書き込みをした携帯の契約者は、四十代女性で…」
と言ったのですね。
するとコメンテイターの女性が、
「四十代なのにどうして携帯で送ったんでしょうね」
みたいなことを述べたのでした。
その女性は、「四十代女性が試験問題をネットに漏えいした」
と勘違いをしていたので、すぐさま男性アナウンサーが
「四十代女性が、送ったんじゃないです。
受験生の母親ですから、携帯の契約者ですね」
と言いなおして一件落着。
いやあ、コメンテイターでも一般視聴者より
情報が少ないことがあるのだなあと、
いや、台本通りではなく、生のライブ感を大事に
した番組なのだなあとかえって驚いたことでした。
個人的に京大医学部を受験して落ちた身からすると、
ネットに投稿する暇があったら自分で解いた方が
いいと思います。数学超ニガテだった私でも、
かつて半分は解けたし。
こういった、テレビのワイドショー的な番組での
失言というのは、けっこうありまして。
たとえば、某ニュース番組で偉い人のお葬式を
「葬列(そうれつ)」と読まなければならないところ、
「もれつ」と読んでしまった男性がいました。
その男性は全国区のアナウンサーでしたが、
それと関係があるのかないのか、その後地方に異動
していました…
もうひとつ、今でも忘れられない発言がひとつ。
ここから、やや暗い事件の話をします。
ダウナーがいやな方は見ないでくださいね
日本の某所で、かつて赤ちゃんが殺されるという
恐ろしい事件が何年も前にありました。
母親は縛られていて、助けられなかったのでした。
その報道で、熟年男性のコメンテイターが
涙ぐんでこう言いました。
「赤ちゃんってのは、それも生まれてしばらくなんてのは、
可愛いんだよ。可愛くて仕方ないもんだよ。
それを、殺すなんて…」
私もそうだよなあと思いながらTVを見ていたそのとき。
「犯人は、ひとりっ子かっ!」
ずっこけるわたくし。
番組はそこでCMに入り、その台詞には何ら
リアクションなく次の事件に移っていきました。
そのコメンテイターさんによると、兄弟姉妹がいる人なら
身近に赤ちゃんがいて、かわいらしいと知っているので
まさか赤ちゃんを殺すわけがない。
赤ちゃんを殺す人→赤ちゃんのかわいらしさを知らない人
→兄弟姉妹のいない人→ひとりっ子
という思考経路のようですが、私もひとりっ子のため
そんなことを言われると複雑な気持ちでした。
ひとりっ子だって、親戚やらご近所やら通りすがりやらで
赤ちゃんが可愛いってことくらい、知っているもん…
と。
何気ない言葉が、意図しない結果を生み、
怒りや悲しみの感情を引き起こす、
言葉ってすばらしい意志伝達手段でありながら、
とても怖いものにもなりうるのだとつくづく思います。
今日はギャグのない真面目なブログになりました。
私も言葉に無自覚にならぬよう、自戒をこめて。
朝番組を見ておりました。
もうさんざん報道されまくっているので皆様おなじみと
思いますが、そこでやっていました京大カンニング事件。
大学入試で出た問題を、Yahoo!知恵袋に携帯から
「教えて」と受験生(?)が書き込んだあの事件です。
それを、男性のアナウンサーが
「書き込みをした携帯の契約者は、四十代女性で…」
と言ったのですね。
するとコメンテイターの女性が、
「四十代なのにどうして携帯で送ったんでしょうね」
みたいなことを述べたのでした。
その女性は、「四十代女性が試験問題をネットに漏えいした」
と勘違いをしていたので、すぐさま男性アナウンサーが
「四十代女性が、送ったんじゃないです。
受験生の母親ですから、携帯の契約者ですね」
と言いなおして一件落着。
いやあ、コメンテイターでも一般視聴者より
情報が少ないことがあるのだなあと、
いや、台本通りではなく、生のライブ感を大事に
した番組なのだなあとかえって驚いたことでした。
個人的に京大医学部を受験して落ちた身からすると、
ネットに投稿する暇があったら自分で解いた方が
いいと思います。数学超ニガテだった私でも、
かつて半分は解けたし。
こういった、テレビのワイドショー的な番組での
失言というのは、けっこうありまして。
たとえば、某ニュース番組で偉い人のお葬式を
「葬列(そうれつ)」と読まなければならないところ、
「もれつ」と読んでしまった男性がいました。
その男性は全国区のアナウンサーでしたが、
それと関係があるのかないのか、その後地方に異動
していました…
もうひとつ、今でも忘れられない発言がひとつ。
ここから、やや暗い事件の話をします。
ダウナーがいやな方は見ないでくださいね
日本の某所で、かつて赤ちゃんが殺されるという
恐ろしい事件が何年も前にありました。
母親は縛られていて、助けられなかったのでした。
その報道で、熟年男性のコメンテイターが
涙ぐんでこう言いました。
「赤ちゃんってのは、それも生まれてしばらくなんてのは、
可愛いんだよ。可愛くて仕方ないもんだよ。
それを、殺すなんて…」
私もそうだよなあと思いながらTVを見ていたそのとき。
「犯人は、ひとりっ子かっ!」
ずっこけるわたくし。
番組はそこでCMに入り、その台詞には何ら
リアクションなく次の事件に移っていきました。
そのコメンテイターさんによると、兄弟姉妹がいる人なら
身近に赤ちゃんがいて、かわいらしいと知っているので
まさか赤ちゃんを殺すわけがない。
赤ちゃんを殺す人→赤ちゃんのかわいらしさを知らない人
→兄弟姉妹のいない人→ひとりっ子
という思考経路のようですが、私もひとりっ子のため
そんなことを言われると複雑な気持ちでした。
ひとりっ子だって、親戚やらご近所やら通りすがりやらで
赤ちゃんが可愛いってことくらい、知っているもん…
と。
何気ない言葉が、意図しない結果を生み、
怒りや悲しみの感情を引き起こす、
言葉ってすばらしい意志伝達手段でありながら、
とても怖いものにもなりうるのだとつくづく思います。
今日はギャグのない真面目なブログになりました。
私も言葉に無自覚にならぬよう、自戒をこめて。