幼少の頃より体が弱かった私は、
しょっちゅう熱を出したりして病院に行っていた。
そのうち心臓に生まれつきの欠陥が見つかったりしたんで、
さらに病院とお付き合いせねばならなくなってしまった。
そして小学6年生になっても、相変わらず地域の病院に
経過観察で通い続けていた私であった。
小学6年になるまでに、担当医は何度か変わったのだが、
6年の時のドクターが
「12歳~?!もう小児科じゃあ
バアさんだなー。
内科行けばいいのに!」
と毎回のたまうのであった。
といっても受診科を決めるのは、私ではなく受付をした母である。
だから、私に言われてもしょうがないのである。
私は内気でうつむくばかりであったので、それからも毎回
「やあ、
小児科のおバアさん!!」
と医者から言われ、笑われ続けたのであった。
時は流れ、中学から転居もして、医学部に入学した私。
小児科の講義で知ったことは…
基本的に
15歳まで
小児科の守備圏内
ということであった。
なんだよ~12歳OKじゃん!
小学6年でありながら、
毎週バアさん呼ばわりされて傷付いていた私のハートを
どうしてくれる!と思ったのであった…。
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