(前回のあらすじ)
生理学実習で帰宅が遅くなった私。
24時だというのに夕飯もまだだ。
その時アパートで…。


留守電が点滅していたので、

再生すると
「メッセージは13件です」!

ギャヒョー!?再生してみたら…

「ママです。学校遅くて大変ね。電話下さい。」

「もしもし、ママです
 帰ってきたらうちに電話しなさい。」

(同様8件、中略)


「ちょっと、どうなってるの!!
 帰ったら電話しなさい!!」



どこに行ってるの!
 すぐに電話しなさいッ!!!」




「何時だと思ってるのッ!!電話

よこしなさイーッ!!!


録音を追うごとに、
クレッシェンドで金切り声
になっていく母のメッセージにおびえていると、
電話が鳴った。



震える手で受話器を取ると…

「いるんなら、
なんで

電話しない
のヨーッ!!」





鼓膜を破らんばかりの母の罵声が。
なんでって、
テメーの留守電聞いてたんじゃねーか!!


これが彼氏と夜遊びしてたなら
怒られるのもわからんじゃないが、こっちは実習
メシ抜きでビーカーやフラスコと
にらみあってた
っちゅうに。


いきなり父も電話に乱入し

「ママは心配して、午後9時からは
電話の前に正座して、
 15分おきに
かけてたんだぞ!!」

って…エバッてないで、
妻の異常行動はオマエが止めろや!!


これが身内に不幸があって早く知らせなきゃっていうなら
わかるけど、彼ら何の用事もないのよ。

天気の話題と「とにかくがんばりなさい」しか言わんし。

ある時なんか、母が何回言うのか数えてみたら
「がんばりなさい!」って
1回の電話に6回言ってた
よ。
脱力。

…死ぬかと思ったよ。



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