私が受けたK大医学部は、私大だけあって
受験日が国公立とはずれており、すべり止めに
最適でもあった。


最適ゆえに倍率200倍
などとおそろしい事態になっていたのだけど。


京大東大医学部に
受かった人はK大医学部に
受かったとしても蹴る
であろう、
だから実際の競争率はそんなに高くないはず…
と計算を胸に、一次の学科試験を受けたのである。




一次通過のち、面接&小論文の試験を経て
からくも合格、ここに通うことになったわけだが…。




二次の小論文の試験の前に、書類に自分と両親の
生年月日を記入しなければならなかった。そこで驚いたのが、

「あのぅー、
 親の生年月日ってわからない

ですけど」


と挙手した男子学生がいたことだ。

親の誕生日って、案外知らないもんですかね?
うちは親がうるさ型で、娘の手帖を盗み見ては


「ちょっと!ママとパパの誕生日に
印を付けてないじゃないのっ、き~~~!!」

なんて言ううちだったので、イヤでも
覚えさせられたものだが。



そして以前ここでも書いたように、面接。
入学してからその話題が出たのだけど、女子はほとんど
家庭との両立をネタにいびられたらしい。

男子はいいなぁイビられなくてトクだなぁ、
と思っていたのだがのちに男子に話を聞いたら
そうでもなかったらしい。


男子は男子で
「きみ、他に東大も受けてるんだよね?
東大とウチと両方
受かったら、どっちに行く?
ああいいよ
もうわかってるんだから、どうせ東大に行くんだろー?」
なんてイジメられていたらしいよ。


面接なんだからもっとまともなことを訊いてほしいものだよ、
と思うがまともなこととは果たして何か?

難しいところだよなー。



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