医ガギャの話をしようと
思う。

医ガギャとは、なんぞや。

それは
医学部ギャルイガクブギャル
略して「イガギャ」というわけで。


これはK大だけの呼び方なのかどうかはよくわかりませんが、
学生編集の広報誌に「イガギャ紹介」なんて
顔写真入り新入女子学生紹介コーナーまでもがあったりしました。


学年全体に配られる冊子に、自分の顔写真(学生証の写真
だったかな?)入りのギャルページがあるとは。
今考えるとこれはセクハラつうやつなんではないの、とも
思うのだけど…

19,20の浪人生活を経て晴れてK大入学ですもの。

気分はすっかり浮かれポンチです。

しかもお勉強しかしてこなかったから純真(バカとも言う)です。

脳みそが丸暗記対応ヴァージョンにカスタムされており、
シンプルなので世の中を、疑うということを知りません。



医ガギャ特集ページには、14人全員が出身校などの
プロフィールとともに、

「好きな異性のタイプは?」

などというこれまたセクハ~ラ~な質問に素直に答えて
いたのである。

男子紹介などは、ありませんよ。
なにしろ80人以上もいますので。
女子だけです。


ずるい!

ひどい!

なんで女子ばっかり!



私はシンプル頭なりに、表だって抗議はしなかったのである。
ユーモアで切り返そうと無謀な決意をしたのであった。
それが、これ。


「好みはある。しかしそれを
書くには余白が足りない」



と書いたのだった。
「私はこの公式を証明した。
だが、それを書くには余白が足りない」
というフェルマーの定理(当時はまだ解かれていなかった)
を真似して、
私ってユーモアある~~!とほくそえんでいたのだ。

しかし、
「これってフェルマーの定理の真似でしょ!」
というコメントは6年間もらえず、
ちょっと変わったイタイ女子
というポジションを得たにすぎなかったかも…。

好きなタイプは「やさしい人」とか「キムタク(当時流行っていた
が、私はあまり興味なかった)」などと軽く受け流すのが
賢かったんですねぇ。
他の人はみな、そうしていました。

つっぱってソンをした、というお話でした。



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