びわ湖でのワークショップのことを書いています。
①はこちら。
2日目の大まなのクライアントに、
私が選ばれた。
参加者全員が見守る中、
その日は亡き母の誕生日。
月の満ち欠けは、さそり座の新月。
テーマは「死と再生」「変化・変容」。
あぁ、なんだか浄化の舞台としては完璧じゃない!
とはいえ、初日のワークで感じた父への恐怖心と嫌悪感。
インナーチャイルドと向き合うことへの恐れも感じる。
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父が亡くなったのは2014年5月。
今、ふと当時を振り返ってみたくなって、
むかしのブログを開いてみた。
あぁ、泣けた泣けた![]()
もし興味があったら読んでみてください。
2014年3月18日~5月11日までの私の気持ち、
読み返して、自分のブログなのに、ちょっと感動してしまった(笑)
私なりに、精いっぱい、父とのことを終えようとしてる。
そして当時は、もう大丈夫、
父との深い確執は終わった、って感じてたのに。
でも、今、読み直してちょっと思う。
父の死に直面し、私は理性で事を収めようとしてたのかもしれない。
奥にしまいこんだ感情はそのまま放置してしまったのかな。
あれから4年、昨年から起きた様々なことを見返しても、
けっきょく私の人生は、いつもここぞという場でスタックする。
人生において、同じパターンを、人を変え場を変え、繰り返してしまう傾向がある。
その原因は、この根っこの部分にあるんじゃないか。
だからこそ、私は今、そのパターンを終えるために、LPL養成講座を受けている。
そして、その受講を決心したのは、この日のびわ湖での大まなセッションを受けたからだった。
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明美ちゃんはさまざまなアプローチで、私の本当の葛藤はどこに潜んでいるのかを探っていく。
その進め方がみごとで、私の奥にある本音があぶりだされるような気持ちになっていた。
そしてセッションも後半に差し掛かり、明美ちゃんはぐるり周りを見回して、私のセッションを見守ってくれているメンバー全員の中から、
お父さんは誰?
お母さんは?
お兄ちゃんは?
前の旦那さん。今の旦那さん。
お父さんのお父さんは?お母さんは?
といった具合に、私の人生に登場する人物の役をする人を指名するよう促した。
家族の座、ファミリー・コンステレーションだ。
そこから、大きな展開が生まれた。
私は、自分の家族の関係性をもとに、
それぞれの立ち位置を決めていく。
配置された家族は、
それぞれに感じたことを言葉や態度で表していく。
これが本当に不思議なくらい、
まるで父がそう言っているように、
まるで母がそう感じているように、
お父さんのお父さんも、
お父さんのお母さんも。
そこに彼らが実際にいるかのような反応を示し、
関係性が出来上がっていく。
それを私は、輪の外から眺めていた。
明美ちゃんからの問いかけにそれぞれが答えていく。
次第に彼らは、皆、それぞれに謝りはじめた。
ごめんね、ごめんね。
暴力をふるってしまってごめんね。
世話をしてあげれなくてごめんね。
死んでしまってごめんね。
愛してることをうまく伝えられずにごめんね。
私は、それを見てて、
なんだかもういたたまれなくなってきた。
ごめんね、ごめんね、って。
謝るくらいなら、最初からするなよー!!!!!
ふざけんなー!!
くそーーーーーーーー!
ほんと、むかつくんだよーーーーーーーーー!
と、まさに地団駄ふんで、手足をばたつかせて、いらいらと声を上げていた。
あとからみんなに、
あの時は焦ったー
はるちゃん、超怖かった、
と笑われたけど、ほんと、周りの目とか気にしてる場合じゃないよ、ってくらい、感情的になってしまった![]()
そして、明美ちゃんに促され、今度は私が、
母の立ち位置に立ち、兄に向ってひと言と促されると、
私は愕然とした。
肩が床に落ちるかと思うくらい、脱力した。
だって、謝るしかなかったんだもん。
謝るしかない、って感じたんだもん。
ごめんね、
と心から、涙を流しながら、
言うしかないって思わされたんだ。
そして父の立場に立ち、
私の役をしてくれてる人に向き合った時も、
あぁーーー、ごめんな、しか出てこない。
そうやって、どの人の場に立っても、謝りたくなる、そのくらいみんなが罪悪感を抱いていたんだ、ということに気づかされた。
そして明美ちゃんに言われた。
はるちゃん、はるちゃんが抱いている深い罪悪感は、こうやって、家族全員が抱いていた罪悪感なのかもね。
はるちゃんが、今それをすべて背負っているのかもしれないね。
そう言われた時、私は泣き崩れた。
その後は、セッションの統合に向かい、私は、自分の人生を生きる、という思いをもって終了となったように記憶している。
正直、このファミリー・コンステレーションのインパクトが強すぎて、着地点を覚えてないくらいなんだけど。
でも、このセッションは、自分の家族に対する見方に変化をもたらすものとなった。
時間にして約3時間。
セッションが終わって、私はその場にいられないくらい疲労を感じ、部屋に戻ってしばらく休んでいた。
夕飯の時間になり、仲間が呼びに来てくれて、私もダイニングに向かった。
ビールを頂き、昨日までは、私ベジタリアンなので、と手をつけずにいたお刺身が、なんだか目の前に浮き出てくるような気持ちになり、
あれ、今日、私、これ食べたい。
みんなが一斉に驚く!!
おぉーー、はるちゃんが魚を食べるって。
うん、いいよいいよ、今、体が求めてるんだよ。
あれだけのセッションをしたんだもん!
と言ってくれて、私もそんな気持ちになり、お刺身を食べてみた。
思えば、この日を境に、私はベジタリアン卒業へと向かうことになったんだ。なんかそういう意味でも、このびわ湖は大きなターニングポイントだったな。
そして、明美ちゃんの全身からみなぎるような愛の力に圧倒されつつ、この人のもとで、自分を解放していきたい、本来の自分への還る道を歩きたい、そう強く感じた日でもあった。
あの時、びわ湖WSでご一緒したすべての皆さん、この場を借りて、心からありがとうと伝えさせてください。
LPL12期でご一緒できてる人もいて、嬉しいです。
そして何より、あの場を主催してくれていた田澤ファミリーの皆さんには、今すぐにでも会いに行きたいって思うほどです❤
本当に人生の中で、ちゃ~んと「この時」って決められて、その人たちと出逢うようになってるんだなって思う。
私は忘れっぽくて、不義理しやすいたちで、感謝の気持ちを忘れがちだから、ご縁の有難さは本当に心しておきたいって思う。
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私が幸せでありますように。
あなたが幸せでありますように。
すべてが最善に導かれますように。
魂の喜びと癒しがすべての人に訪れますように。