今年の5月から通っているLPL養成講座。
ファシリテーターをつとめる講師、岡部明美さんとの出会いは、昨年の11月、びわ湖で開かれたWSでのこと。
振り返れば、パートナーとの関係が完全に硬直し、
いったい何がどうなったから、こうなっちゃったのか?
っていうか、いったい今、何が起きてるの?と、
自分で自分の気持ちが、
まったくわからなくなっていた時期でした。
岡部明美さん、小さな体からほとばしるパッションは半端ないです!私たちは親愛の情を込めて「明美ちゃん」と呼ばせてもらっています。
明美ちゃんは、私にとってお姉ちゃんのような存在であるえみちゃんのお師匠さん。
以前から話は聞いていたんだけど、
えみちゃんは私が人生のターニングポイントに差し掛かっていることを感じ、このびわ湖での2泊3日のWSを勧めてくれました。
私は藁をもすがるような思いで参加を決め、パートナーにどこへ行くかも知らせず(そんなことは本当に初めてのこと)ひとり滋賀県大津へ向かったのです。
初日、会場につき参加メンバーをざっと見渡した時の驚き![]()
それは、半数以上が男性だったこと。
しかも年齢層が結構高い。
これまで私が参加してきたWSは、ヨガや瞑想、心と体、といったことがテーマで、そうなると、参加メンバーはおおむね女性ばかり。
年齢層もまぁ私と同じくらい、そして男性はひとりかふたり、なんてことがほとんどでした。
ですが、(これは後から分かったことですが、)明美ちゃんがリードする場には、会社の経営者や管理職の男性がとても多いのです。
これは、明美ちゃんが歩んできた道のりを思えばとても自然なことであり、またそこに集うメンバーだからこそ深まる体験があると、このびわ湖での3日間で思い知らされました。
OSHO禅タロット。
虹の2、『MOMENT TO MOMENT』
びわ湖で最初に出会ったカードはこちら。
「このカードをみて、何を感じる?」
明美ちゃんからの最初の問いかけだ。
禅のマスターのような爺様が、
ひょいひょいと石畳を飛び移る様は、
私にとっては、今のこの瞬間を味わいながら、
ひょうひょうと淡々と、そしてユーモアをもって進みなさい、
というメッセージに受け取れた。
そして、背景にあるカラフルな波は、
この世の多様性を示しているんだと感じた。
そしてこのカードは、私にある光景を思い出させた。
それは、10年ほど前、ヒマラヤのアシュラムに修行に行った時の早朝の歩く瞑想。
エメラルドグリーンに輝くガンジス川の川辺は、それはそれは歩きずらい岩場だった。
その大小さまざまな岩や石の上を用心深く歩いている時、
あぁ人生とは、このように、
一瞬一瞬の選択によるものなんだ、
と気づかされた。
次の一歩を踏み出した先の岩が安定しているのか、ぐらついているのか、足を着地させてみなければわからない。
だからこそ、一歩一歩を意識的に進めていくんだ。
万が一、岩が不安定でグラついても、意識的であればどうにかバランスを保つことできる。
それが無意識な一歩だと、容易にバランスを崩す。
そんな体験から、あの毎朝の歩く瞑想は、マインドフルネスの状態とはこういうものなんだ、と、自分なりに瞑想的な生き方に気づけた忘れられない時間だった。
この『MOMENT TO MOMENT』は、あの時のことを私に彷彿させた。
なんか意味深いなーという最初の感触。
同時に、私にとって、この時びわ湖まで体を運ぶのはいろんな意味で勇気のいる行為だった。
それでも来た。来れた私を褒めてあげよう。
だからこそ、ここでの体験に没頭しよう、と覚悟を決めたんだ。
時は奇しくも、亡くなった母の誕生日、11月18日。
そして月の満ち欠けは、さそり座の新月、だった。
「死と再生」「変化・変容」がテーマだと知ってたからこそ、真正面から向き合うって決めた私。
きっとお母さんが見守ってくれている。そう感じた。
そして面白かったのは、19日の朝のこの光景。
18日に3時間にも及ぶ浄化のワークを終えた翌朝。
初めての晴れ間。
嬉しくて湖畔を散歩したら、
あら!
まったく同じような光景が目の前に広がってた(笑)
この日は、あの爺様を真似て、ひょいひょいと跳ねるようにこの岩場を歩いた私でした![]()
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私が幸せでありますように。
あなたが幸せでありますように。
すべてが最善に導かれますように。
魂の喜びと癒しがすべての人に訪れますように。



