はる

ヨガ・瞑想ガイド、ティーチャー/ワークショップファシリテーター

 

短大卒業後、大手電気メーカーに入社。営業職として販売促進、商品勉強会講師、社内情報番組の制作などを勤めた後に退職。


自我丸出し肩ひじ張って生きていた私は慢性的な体調不良、さらにぎっくり腰を繰り返し、その事で東洋医学に目覚め鍼灸師を目指すものの、一度目の結婚を機に2000年に欧州への移住。

欧州滞在中に孤独感からアルコールへの依存が強まり、深い閉塞感の中、夫婦関係は悪化。そんな中、体調不良の改善を目的に始めたヨガに魅了される。2003年帰国後離婚。人生の見直しをはかりヨガ教師を目指す。

様々なワークショップに参加し、心と体と魂の関連に強い興味を抱く。幼少期、思春期の体験から生まれたトラウマに苦しめられていた自分に気づき、生きづらさの根本原因を探る自己探求の道へと入る。

同時にホリスティックな健康観に深く共感しマクロビオティックの学びと実践に全身全霊で取り組み、厳格なまでのヴィーガンとなる。様々な不定愁訴を改善させ、長年患っていた椎間板ヘルニア、過食嘔吐、アルコールやタバコへの依存を克服。生まれて初めて「健康って素晴らしい」と実感する。

2007年インドでの1ヶ月のトレーニングを受け、2008年よりヨガ教師として活動を開始。

 

ヒマラヤのふもとにあるアシュラムへ。エメラルドグリーンのガンジス河に毎日沐浴できたことは私の生涯の宝物

 

この頃2度目の結婚。

2007年ごろの私。今よりかなりきりっとしてる!ウインク


2010年、念願だった農的暮らしへの第一歩として生まれて初めて稲作を経験。

 

山梨県都留市で稲作を経験し、農的暮らしへの夢が膨らむ。

 

同時に、インド哲学の師匠と出会い、ヴェーダの学びに夢中になり生きる上での価値観がどんどん変容していく。

そして2011年の東日本大震災をきっかけとして、翌12年春、東京を離れ神奈川県相模湖に移住。夫とともに「おだやか家」を主宰、自給自足の暮らしをまかなう女将となる。


農業体験会「だいずのいのち」、穀物菜食、発酵食、一汁一菜といったキーワードで「女将の料理教室」などを開催し多くの方々と農的暮らしからもたらされる豊かさを共有。2015年にはショートムービー「おだやか家」もリリースされ数多くのメディアで紹介される。

 

ショートムービー『おだやか家』


2017年、順調に進んでいた活動の陰で、もっとも大切にしていた自分たちのおだやかな暮らしが破綻していることに気づき、強い挫折感と共に自分自身の在り方へのさらなる探求がはじまる。

その結果、夫との婚姻関係を解消するに至ったものの、離婚を機にこれまで以上に真実の対話が起こり、パートナーシップのバージョンアップが起こる。

現在は、岡部明美氏に師事しセラピーやカウンセリングの学びを深めつつ、定期的に断食リトリート「女神たちの引きこもり」を安曇野シャロムヒュッテにて開催。ヨガや瞑想、気づきを促すワークを取り入れつつ食べないという体験をファシリテートしている。ちなみに最近、12年間続けたベジタリアンというライフスタイルをいったん卒業。

ひとりひとりが、唯一無二の自分の存在をまるごと受容でき、その自己愛から生まれる相互の愛が体現される世界を夢見ている。そしてそれを実現させるための一助になることを今世の私のライフワークにしたいと強く願っている。

 

2018,5,25現在