今日は ことばの日 らしいです。
ことば。
私、いつからこんなにことばに拘るようになったんだろう。
多分、中学一年の時の、イジメの後からかな。
毎日放課後呼び出されて
12人ひとり一人から、
あれが嫌だったこれが嫌だった
ムカついた
死にたいなら死ねば
半年間、毎日言われ続けた
この出来事。
あれから。
もう 人なんて信じられなくて
人にどんな言葉を発したら あの恐ろしい事態にもうならないか
常に自分が発することばの端々に神経を尖らせながら
ずっと 不安と恐れの中で生きてきた。
ありのままの自分では
こんな目に遭うんだ。
ありのままの自分は
誰からも嫌われる存在なんだ。
そう 信じ込んできた。
あれから 何年、何十年が過ぎ
今。
私の中から不安や恐れは消えたわけじゃない。
でも…
信じられるひとができた。
そのひとと出逢い、たくさんたくさん話をした。
そのひとの人生を聴き
私も話した。
人なんて と、心を閉ざして
自分なんて と、自分を貶めてきた
そんな私に
そのひとは たくさんのことばを くれた。
時に耳が痛いようなことば。
時に心が震えて 涙が止まらないようなことば。
そのひとがくれる沢山のことばが
温かくて
気がついたら
私の心が、“信じられる って、
こんな感覚 ” を 取り戻し始めてた。
私も、たくさんのことばを紡いだ。
そのとき、私のことばは
相手にどう思われるか とか
相手の心象を良くするためのことば選びでなく
いまの自分の感じているものに、
どのことばがフィットするか
「いま」「感じている」
に、集中してた。
そうしている間に
少しずつ
少しずつ
私が、見失ってた私自身を
見つけ始めたんだ。
ひとが怖くて
ひとのことばにズタズタになって
自分から発する言葉は
自分を守るためのものだった。
でも今は。
私のことばは
私を表現するためのものになった。
あの経験も、「経験」として私の中に
収まり始めた。
ことばは すごく力がある。
時々拘りすぎて 疲れちゃうけど(笑)
自分も
ひとも
ことばによって 傷ついたり
救われたり
勇気づけられたり
心に いろんないろんなことが 起きるから
私はこれからも
大事に ことばを紡いでいこう。
私の宝物にも
毎日 たくさんのありがとう を
伝えていこう。
大好きだよ
ここにいてくれて
生まれてきてくれて
出逢ってくれて
ありがとう。
大切な人たちに
自分のことばを 伝えていこう。
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