オリンピックが始まりました。大相撲は今日が千秋楽です。

高校野球の予選も大詰めです。

その他、多くのスポーツ競技が行われているでしょう。

 

どの競技も”勝者”は一人もしくは一グループです。

だから言うまでもなく、殆どの人が”敗者”です。

 

しかし、負けることは、どうということはない。

というか、負けるのは大事なことです。

負けることで得るものがあるからです。

 

私ごとですが、私は若いころ野球をやっていました。

見事に負けの連続でした。

とはいえ、その中で「ヒーロー」になったこともあります。

しかし、今思い出しても

「それがどうした?」しか、思い出が続きません。

 

しかし、「負けたこと」を一つ、ひとつ思い出すと

「そのあと」自身の心の中に、大げさに言うなら

「ヨシッ、俺の進む道はこうだ!」

と、こぶしを握り締めた思い出がよみがえります。

 

また、「負けること」は「人の心」に潤いをもたらします。

それが弾いては人間性の構築に繋がります。

 

さように「負けること」は、大事なことなんです。

 

敗者に栄光あれ!!