いつの頃からか覚えていませんが
テレビ画面には始終字幕が出ています。
聴力に難がある方にはとっても助かることですが
そうでない方もいつの間にか映像を見るよりも
字幕を追っているのではないですか。
今の世の中、パソコン、スマホなどに代表される
ように、“対話の相手”が人ではなく、“器具”に
なっていると思います。
昨今、コミュニケーション力の拙さが大きな問題に
なっていますが、じつはここに大きな原因があるのです。
「コミュニケーションとは」を論じると長くなりますので
省略しますが、これは言うまでもなく言葉のやりとり
だけではありませんね。
というか、そんなことより「相手への気遣い」が
根底にあってこそのコミュニケーションですね。
だから相手のしぐさ表情などを見ていないと
コミュニケーションはうまくいかないんですね。
冒頭に戻ります。
テレビを見ていて字幕を追っかけていたら
発言者の表情などは見えていませんね。
これではコミュニケーションにはならないですね。
いえいえ、こんなことしていたら
次第にコミュニケーション力が衰えていきますよ。
字幕を見ないように発言者の表情をしっかりと
見つめる習慣をつけましょう。
これがコミュニケーション力を落とさない
ちょっとした工夫です。