どうも、別格です。
実家の母は大量ストックするタイプ。
日用品ならまだしも食料品も大量買いする。
そのうえ整理整頓も得意ではない。
老夫婦二人暮らしじゃ当然消費しきれず、野菜室の底で得体のしれない物体と出くわすこともある。
都内住みで徒歩圏内にスーパーやドラッグストア、コンビニエンスストアなとが何軒もあるのになぜそんなに買い込むのかわたしには理解できない。
正直、実家に居心地はよくない。
モノが多すぎて落ち着かないのだ。
母に注意したり咎めたこともある。
しかしその都度帰ってくるの言葉はこれだ。
「お母さんはモノのない時代に生まれ育っているから」
言いたいことはわかるが理解できない。
今はそんな時代じゃないじゃないか。
豊かな時代を生きてきた年月の方がずっとずっと長いじゃないか。
でも、今日、ふと思った。
母とわたしは違う時代を生きているんだ。
母は“今も“モノのない時代に生きているんだ。
そっか、どうりで話が通じないわけだ。
この解釈が正解じゃないかもしれない。
でもそう解釈することで、わたしの気持ちが解けて楽になるのだからそれでいい。
こうやって落とし所を見つけていくこと。
それが別格にとって【調える】ことであるように思う。
ではまた。

