どうも、別格です。
実家に家庭用耐火金庫があるのですが、先日からそのカギがないと大騒ぎをしています。
物忘れがひどくなってきた母カズコから、父がカギを預かったようなのですがそれが見当たらない。
父もそれなりに物忘れが進んでいるので、その話すら信じていいのかわかりません。
でも、あそこに置いたかも、ここに置いたかもという父のあやふやな指示に従い、カーペットを剥がし、引き出しをひっくり返しの大捜索。
それでも見つからない。
しかも金庫のカギを探しているのに、あちこち開けたり閉めたりしてあれがないこれがないと騒ぎが大きくなっていく。
「金庫を開けてみないとないものがわからないよ」と話してもそれを覚えていられない。
もうカオス笑
しかも、実家の両親はモノが捨てられない世代なので、探し物をしているんだか、大掃除をさせられているんだかわからなくなってきて。
私たち兄弟が子供の頃に使ったトランプや、高校時代の成績表、女子大生だった時に使ったテニスラケットなど、もうゴミやん!っていう代物が次から次へと出てくる出てくる。
ホコリでモノクロ映画のようなミッキーマウスなんて何十年前からそこにおるねん!!
でも途中、なんか泣けてきてしまって。
もう使わないものに囲まれて暮らしている両親が不憫というより、ちゃんとあと始末をつけてこなかった自分に対して情けなくなってしまったんですよね。
軽い気持ちでモノを増やしてほったらかしている自分に腹が立ったといいますか。
でも楽しい思い出が残ってて捨てないでいたのかもと思うと余計泣けてきて。
こうなるとダメですね。
大捜索は一旦打ち切りにしました。
感情的になった時点で介護からは離脱するのがベターというのが持論です。
金庫解錠までの道のりは続きます。
ではまた。