こんにちは。
薬剤師うめこです。
あなたが
誰にも認めてもらえてないなぁ
あの人ばかり認めてもらえてずるいなぁと
感じていたら。
------------------------------------------------------
【認める 】
「すごいね!」
「よくやったね!」
そんなことばをもらうと
認められた感じがしてうれしい。
感じがするだけじゃなくて
成果や努力を認めてくれてる証でもある。
それはハンコで例えるなら
実印みたいなことば。
でも
ハンコには
「見ました」「確認しました」「受け取りました」
っていう時に使う認印というものがあって。
普段何気なく気軽に押してるけど
認印っていう名前の通り
"なにか"を認めていますよっていう証。
「いってらっしゃい」
「おかえり」
「いらっしゃいませ」
「お願いします」
「お疲れさまでした」
「ありがとう」
「おだいじに」
「いただきます」
「ごちそうさま」
「おはよう」
「おやすみ」
「またね」
「Tカードはお持ちですか?」(笑)
毎日たくさん使われる
気にも止めないようなこんなことばたちが
もしかしたら
認印みたいなものなんじゃないかしら。
そして
そんな認印のようなことばたちが
くりかえしくりかえし認めてくれているもの。
それは「あなた」という存在じゃないでしょうか。
わたしたちはとっくに認められています。
それをもう認めて。
注)2年前のFacebookより
--------------------------------------------
ことばはお薬と似ているな、と思っています。
ひとのこころやからだに作用するから。
基本的には
お医者さんがお薬を出して、患者さんが飲む。
わたしが伝えたことばを、あなたが受けとる。
とてもシンプルです。
しかしときどき
飲めない、飲みにくいという患者さんもいます。
そんなときに
薬剤師は、飲みやすくなるよう
お医者さんと患者さんの間に入って
あれやこれやといい塩梅に調えていきます。
それと同じように
ことばを受けとりやすく調えていけたらと
思っています。
【認める】は飲みやすくなりましたでしょうか。
ではまた。
