こんばんは。

おせっかいな薬剤師うめこです。


今日は3月18日。

8のつく日は薬師如来様のご縁日ということで、薬剤師うめこが勝手にご縁を感じまして、わたし自身について振り返ってみています。



薬それ以前とこれ以降→これまでとこれから。


本日は『裸足脱走事件』をお届けの予定だったのですが予定変更。


一昨日、昨日の「戦わないコトバ」ワークショップのあと、私の過去の話をすることがあって、ちょっと思い出したことを少し書き残しておきたくなりました。


説明は端折りますので、ついてこられないひとはごめんなさい。


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私は元夫が好きでした。

好きだと思ってました。


でも、離婚してしばらくしてから気がついたことは

元夫をほんとに好きになったのは

離婚後だったかもしれないってことです。





好きというきもちを受け入れてくれない。

どうして。なぜ。

なんとか気を引こうと一生懸命でした。



でもあるとき、

私の好きというきもちを受け入れない元夫のきもちを

受け入れるしかないと思ってしまったんです。



つらかった。

そりゃーーーーーもーーーーー

むちゃくちゃしんどかったです。



そりゃそうですよ。



私は好きというきもちを受け入れてほしい。

大切にしてほしいと思ってる。



でも元夫はそう思ってない。

いやほんとのところはわかりません。

それはどうやっても確かめることはできないもの。

だってわたしのきもちじゃないんだから。



でも少なくとも言葉ではそう言ってる。

それを信じるか。信じないか。

でもそれを信じられなくて、なにが好きなもんか。

どの口が「あなたが好き」とかほざいてやがる。



私が「好き」を証明するには

「わたしを受け入れない」

という元夫を受け入れないといけなかった。



相反するんですもん、

そりゃーーーーーー、しんどい。



でも、

私は元夫を好きだということを

今度こそちゃんと伝えたかった。



だから、別れを受け入れた。



かなしかったよ。

すごーーーーーくさみしかった。

だってもう会えなくなるんだから。


生きてても、死んでても

もう一生関わることがないんだから。



でも、

ここは踏ん張らなきゃいけないところだって知ってしまった。

だって、元夫が好きなんだもん。

元夫のことを信じぬかなきゃ。

好きだっていうことを証明しなきゃ。

直接伝えることは叶わないけど

好きだっていうことを全力で伝えなきゃ。


さみしいなんて言ってられない。

いっときのさみしさを紛らわすために

この「好き」というきもちを濁らせちゃだめ。

がんばらなくていい、とかいうけど

ここは絶対がんばらなきゃいけないところ。

意地。

惚れた男に見せる女の意地。


張るでもなく

なるでもなく

誰にでもなく見せる意地。




そんなことを思ってました。



でもね。

わたしの「好き」というきもちを大切にしてくれた自分がいたから立ち直りが早かったよ。

がんばるって言ってもひとりで耐えろってことではなくて、みんなに泣き言言いまくった。

聞いてくれたひともたくさんいた。

「昔はいつも泣いてたよね」って

今のパートナーにも笑われてたっけ(笑)




私は元夫が好きでした。

好きだと思ってました。

でも元夫をほんとに好きになったのは離婚後です。

元夫が好きになってくれた自分を、

元夫が好きと自信を持って言える自分になれて

やっと好きになれたから。

元夫をちゃんと好きになれてよかった。



今はそう思っています。



だから、がんばれ。

なんてな。


ではまた次の「8の日」に。