こんばんは。

薬剤師うめこです。



先日のこと。

ちょっとおシモの具合がいつもと違ったので婦人科を受診してきました。




「なんかおかしいなぁ」

「もしかして〇〇かなぁ」

「もうちょっと様子みてみようなかぁ」



そんな風にアレコレ考えを巡らせていたり、ググってみてもなにひとつ解決しないばかりか、ロクでもない情報ばかり拾い集めてしまうので、とっとと病院に行くことにしています。



とくにおシモの方は自分で見ることも難しいし、他人にちょっと見てもらうわけにもいかないですしね。



とはいえ。10代・20代はとうに過ぎてはいるものの、パンツを脱いでお股を開くことに抵抗がないと言ったらウソになりますよね。


カーテンで仕切られてるので医師と顔を合わせることはないですけど、それでも恥ずかしいよね。


しかし、内診台まで来ちゃったら、まな板の上の鯉。



ん?
まな板の上の鯉って、おとなしいのかな?
これから腹切られるっていうんだから暴れるよね?



まぁ、鯉の話はいい。
とにかくされるがままですよ。



パンツを脱ぎ、お股を開いて内診台に座っているところに医師登場。


「ハイ、触りますよ〜」と、おもむろにさらにお股を広げられた日にゃ、さすがに「お?おおっ?!おおぅ。」と声ならぬ声が漏れましたね。



更に追い討ちをかけるがごとく、シモの内部を観察するべく器具がIN!!


痛くはないですが、独特のカチャカチャという音と感触に「むむぅ〜」となります。


続いては超音波検査の器具がIN!!


こちらは痛くはないし、先程の器具よりはスムースINです。


が!!


この器具をINしたまま、おもむろにカーテンが開かれ、医師とご対面しつつ、エコー画面を見て説明を聞くという光景はシュール以外のなにものでもなかったなぁ。


器具を抜いてからじゃダメだったのかしら(笑)



その後はさくさくっとおシモを洗浄し、念のためお薬をINして、診察終了。

パンツを履いて帰りました。



しかし、翌日には気になる症状は治まっておりましたからね。


ほっておいてもよくなる頃だったのか、治療のおかげかはわかりませんが、ひとりで悶々としているより、よっぽど早かったですね。



おシモのことって、恥ずかしくて相談できないっていう声を多く聞きます。



恥ずかしい。
怖い。
ひと目が気になる。
へんな病気って思われたらどうしよう。

そう言って、婦人科へ足が遠のいてしまう。



ひどい話だと、婦人科に行くなんて遊んでるんだ、とろくでもないこというくそじじい輩もいるらしいですからね。

そりゃ、遠のいちゃいますよ。




わたしだって恥ずかしいと思いましたよ。

おシモが臭いんです、なんて言いたくないですよ。

まぁ、言っちゃったけど(笑)



でもね、これってやっぱりおかしいと思うんです。


不調や病気になることは恥ずかしいことじゃない。

へんな病気なんてない。

不安で悩んでるひとや、病気を治そうと思ってるひとを、笑うなんてあっちゃいけない。



そして逆に深刻になりすぎてもよろしくない。

そんなこともあるよね〜と笑えるようでなければ。




みんながもう少しおおっぴらにおシモの話ができるようになるといいな、と思い、先日の体験談を書いてみました。


もう、楽になろ。

おしまい。