とんぼのめがねは みずいろめがね
あおいおそらをとんだから〜
とんだ〜か〜らぁ〜〜〜

とんぼのめがねはぴかぴかめがね
おてんとさまをみてかたら〜
みてた〜か〜らぁ〜〜〜


童謡『とんぼのめがね』の歌詞の一部です。




先日ふとこの曲がアタマの中で流れまして、

青い空を見てたからめがねが青くなったのね〜

と、めがねのヒミツがすんなり解けました。



ヒミツなにも歌詞そのまんまですが、改めて、

そういうことだったのね、と思ったわけです。



で。

こじつけマニアとしまして(←はじめて名乗るw

青い空を見てたから水色めがねになるということは、

見たものに影響されてめがねの色が変わる、

色めがね、つまり、

価値観というフィルタは見ている世界によって作られる、

と、ココロのことにこじつけたわけです。



「おお! 《とんぼのめがね》深いねぇ!」

などと悦に入ってしまう。




でも、ここで自分の中のリケジョがささやきます。

どこぞの料亭のおかみのようにささやきます。


え? とんぼって複眼じゃね?!



そうなんです。

とんぼって2万個程の個眼が集まった複眼の持ち主。

たくさんの眼がそれぞれ空も太陽もエサも見てる。

それをアタマの中で一つの映像にしている。

らしい。

とんぼになったことないからわからんけど、そう言われている。



ということは、

青い空を見てる眼には水色めがねが、

おてんとさまをみてる眼にはぴかぴかめがねが、

2万個の眼に、それぞれのめがねがあるわけです。

2万個のめがね。

もうめがねが何色でも関係なくないですか(笑)?



たくさんの目でいろんなものを見て

そのうえたくさんのめがねかけてるのに

アタマの中では一つの映像になってる。

もうきっとおそらくぜったい

とんぼは見たいものを見てる。

わたしにはそうとしか思えない。




どんな色めがねを通して世界を見ていようが

わたしたちは見たいものを見てる。




そしてもう一つ伝えておかねばならないことが。。。

とんぼはめがねなどかけていない。

裸眼オンリー。



色めがねで見られているのではなく

色めがねで見られているような気がするだけ。


もし世界がドス黒く見えているなら

それはサーチライトのように

ドス黒いまなざしで世界を見ているから。



そんな世界は見たくない。

もっとカラフルな世界が見たい。

どうすればいいの?



それは複眼で世界を見たらいい。

一つのまなざしではなく

たくさんのまなざしで見たらいい。

その中から好きなまなざしの世界を選ぼう。

見たいように見よう。



とんぼの視野は広い。

人間の倍くらいある。

それでも一つの映像を選んで見てる。

見たいように見よう。





メガネコトバの単眼を複眼にするワークショップメガネ

コーヒーコトバブレンド

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■場所:品川SHIP産業支援交流施設 第3会議室A(JR大崎駅より徒歩5分)
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