こんばんは。
月曜日の夜です。
先ほど、ネットニュースで
「薬価改定のメリット・デメリット」について書かれた記事を目にしました。
薬価とは病院で使われるおくすりの価格のこと。
厚生労働省が決める公定価格です。
それが2年毎に改定、見直しされるんですね。
見直しといっても、乳製品や小麦製品などの食料品のように値上げではなく、引き下げ、つまり、おくすりの価格は安くなるんです。
で、今年はその薬価改定の年なんですよね。
その記事の中で
メリット:患者さんが負担するおくすり代が安くなる、治療の選択が拡がる等
デメリット:薬価が下がった分、おくすりをたくさん処方する医師がいるのではないか等
などがあげられていました。
その内容には、疑問に思うことが満載なのであえて触れませんが、その記事についたコメントのひとつに、薬剤師の仕事に書かれたものがありました。
字が読めて、数が数えられればできる仕事なのに高すぎる!
はい。ごもっともです。
調剤薬局で支払うお金って、おくすりそのもの以外にも《調剤技術料》や《薬学管理料》などがかかっています。
これも厚生労働省が定めているので、高いといわれても個々の薬局でどうこうできることではないのですが、いつも同じおくすりをもらうだけだったり、しっぷ薬をもらうだけだったりすると、高いと感じてしまうこともでしょうね。
軽症の場合、病院にかかるか、市販薬を買うかの悩みどころだと思います。
それにしても
字が読めて、数が数えられればできる仕事
とは、よく言ったものです(笑)
現に「薬剤師をしています」と言うと「すごいね!」と言ってくださる方もいらっしゃるのですが、そんなとき「九九ができればできる仕事です」と答えていますからね。
「それだけじゃない!」とおしっしゃる同業の方もいらっしゃると思いますが、字が読めて、数が数えられるってことは、この仕事をする基本ですからね。
当たり前のことを言われてるだけで、腹を立てることではありません。
でもまぁ、ちょっといたずら心を出すなら
字が読めて、数が数えられればできる仕事
って、大概の仕事がそうじゃないかしらね?
と思ったりします。
あなたの仕事の「当たり前」ってなんですか?
教えてください。
コタエはコメント欄へ。
ではまた。
