これの続き。




薬学部に入って

単位落としたり、

追試だ、再試だと受けたりはしましたが

薬学部って専門学校みたいなもんだから

入っちゃえばなんとかなるんです。

なる、というかしてくれるんです。

だって、私、卒論なんてほぼまる写しだもん。





ふつうに大学生活も謳歌しましたしね。

テニスとは名ばかりのサークル活動や

コンパ(なつかしいひびきw)、

合宿という名のスキー旅行。

トゥインクルレースで競馬も教えてもらった。

飲めないのに

「ソルティードッグ」や「モスコミュール」って

言いたいだけでカクテル頼んだりして(笑)

お小遣いでは足りなくて

「参考書買うから」とか言って親にもらってた(笑)



金遣いとか外泊とか

親にうるさく言われたことなかった。

実際はあったのかもしれないけど

特に覚えてないからないも同然。

なのにどうして結婚するときは

あんなにうるさく言われたんだろう(笑)??



ちなみに

薬学生はアルバイトはなかなかできないのですよ。

なぜなら午後からは実習があるので

進み具合によって終わる時間が読めないから。

実習って本格的な理科の実験みたいなやつのことね。

18時に終われば早いほう。

20時終わりも普通にある。

遅くなっても女子は終電までには帰れ、と言われる。

そんな感じ。



勉強の忙しさは

普通の大学生とは違うかもしれないけど

周りがみんな同じようなもんだったから

イヤだとも辞めたいとも思わなかったし。



でも、さすがに国家試験だけは受からないと

なんのために薬学部入ったかわからないから

国家試験に向けて、そりゃあ猛勉強しました。

朝、新聞屋さんが来るころ寝るみたいな生活。

卒業してしばらくはテストの夢とか見たしね。

「勉強してないっ!もう間に合わないっ!」

「ハッ!! 夢かぁ〜〜〜」みたいなやつ。



国家試験前はだいぶピリピリしてたみたいです。

自覚ないけど

母カズコが「近寄れなかった」って言ってました。



でもまぁふつうにやってれば

だいたい合格するんですよ、国家試験。

だってそのために4年間勉強してるわけだから。

そもそも国家試験受からなそうなひとは

卒業させてもらえませんから。

大学の国家試験合格率が下がっちゃうからね。



でも受かったときはうれしかったなー♪

今は載らないけど

昔は合格者名が新聞に載ったんだよね。

しばらくの間、切り抜き取っておいたもん。

親友からのおめでとうハガキはいまだ取ってある。



そうそう。

私ね、大学生のとき就職活動しなかったの。

手に職つけるために薬剤師になりたかっただけで

薬剤師になって

人の役に立ちたいとかの目標がなかったからね。

やりたいことがなくて

就職活動が気乗りしなかった。

就活しないことを兄に怒られたことはあったけど

親は特に何も言わなかったな。

ピリピリしてたから言えなかったのかな(笑)

だもんで就職しないまま卒業となりました。




ここまで薬学部時代を振り返ってみたけど

やっぱりあまり悩んでなかったな〜(笑)

国家試験に多少のプレッシャーは感じてたけど

悩むほどじゃなかった。

デキる友だちや

モテる友だちに

コンプレックスを感じることもあったけど

悩むほどじゃなかった。

彼氏もできなかったけど

悩むほどじゃなかったし。

そこは悩むところかしらね(笑)



うーん

どこで『ワケあり人生』になったんだろう(笑)



次は薬剤師として働きはじめてからを振り返ります。

お楽しみに〜( ´ ▽ ` )ノ


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