今日はちょっとジブンのことを。
わたしは薬剤師です。
今も現役で働いております。
わたしが薬剤師になろうと思ったのは
たぶん小6か中1。
早いよねぇ。
母とテレビを見ていたときの
「これからの女性は手に職をつけないとね!」
というひとことがきっかけ。
医師になるにはカネもアタマも足りなかった。
看護師になるにはヤサシサが足りなかった。
で、消去法で薬剤師。
今思うと、選択肢せますぎ(笑)
で、すぐさま
中学校の理科の先生に
「薬剤師ってどうかな?」って聞いたら
「いい仕事だと思うぞ」というコタエが返ってきて
そのまま中高と迷うことなく薬学部へ。
中高のとき
まわりに「薬剤師になる」と公言してたから
先生たちに
応援してもらってた部分もあるんだろうね。
言う、って大事ね。
そこそこ賢かったから(←イヤな感じw
苦労することなく推薦で大学へ。
これも、中3のときの担任の
「無理して高校のランクを上げるより
楽に入れる高校に入って
そこで成績上位にいて推薦で大学へ行け」
という進路指導のおかげ。
今思うと、夢のない進路指導よね(笑)
成績上位にいられるか
薬学部の推薦があるかどうかの保証もないし(笑)
でも真に受けて大学に進んだ。
高校で推薦もらうときも
同級生が後押ししてくれたよね。
本人はそのつもりなかっただろうけど。
同級生とはいえ
クラスも違うし話したこともない子から
「〇〇大学の推薦、狙ってるの?」と
ある日突然連絡がきた。
それまで「推薦とってやる!」と
強く思ってたわけではなかったのに
「盗られたくない!」と猛烈にスイッチが。
盗られたくない、ってそもそもおかしいし(笑)
で、それから見事、推薦ゲト!!
まー、賢かったからね(←だからやめとけってw
推薦で入ることが決まったから
全然勉強してなくて
200点満点の数学のテストで8点だったこともある。
高3でこれはヤバイ(笑)
さすがに大学入ってから落ちこぼれた(笑)
微分積分がちんぷんかんぷんで
単位落としちゃって追試受けまくってたなー。
でもさ
薬学部は専門学校みたいなもんで
入っちゃったらなんとかなるよね。
そういえば
薬学部ってそれなりにお金かかるんだけど
「行っていい?」とか
「行けるのかな?」とかは
微塵も思ってなかったなー。
父親は個人経営の自営業で
決して裕福な方じゃなかったのに。
「え?行くし」ってアタリマエに思ってた。
これが前提ってやつですかね(笑)
ここまで
わたしが薬学部に入るまでを
ざっと振り返ってみましたが
完全に流されてますね(笑)
ほんとここまで苦労しらず。
楽々薬学部。(←イヤな感じしかしないw
他人に引かれたレールに乗るって
なんか自分がなくてダメなことっぽいけど
そんなことないのかもしれない。
他人がレールを引いてくれる。
それに乗っかった。
らくだったよー(笑)
うん。
そんな「流れに乗る」方法もあるってことだ。
ここまで『薬学部に入るまで編』をお届けしました。
この先、私に人生の苦難は訪れたのでしょうか。
続きをお楽しみに。
