10月に入って
ぐんと肌寒くなってきましたね。
病院も風邪ひきの患者さんが
徐々に増えてきました。
しかし先日ちょっこしトラブルが。。。
市販のかぜ薬を飲んでいたが
治りがわるいということで来院された患者さま。
医師の診立てで
総合感冒薬が処方になりましたが
市販の総合感冒薬を飲んでても
治らないから来たんだから
こんなおくすりは要らない、と言い出しまして
結局は本人希望によりおくすり不要となりました。
よくよく聞けば
どうやら抗菌薬が欲しかったみたいなのね。
しかし医師の診立ては
細菌性ではなくウィルス性の風邪、とのことなので
もちろん抗菌薬は処方されません。
抗菌薬はウィルスには効かないからね。
病院の薬は市販の薬より強くて量も多く含まれてる
と、思ってらっしゃる方がいますけど
そんなこともないですよ。
病院の薬は市販の薬より
作用が強いものや量を多く使えるだけです。
必要なければ使いません。
当たり前です。
この患者さんの場合は
市販の薬でも対応可能レベルという診断だっただけです。
注)医師が違えば診断も違うこともあります。
病院の薬を使ったって
治りゃしません。
時期が来なけりゃ治らないんですよ。
じゃあ、なんでおくすり使うのかといえば
風邪が治るまでの間
ツライ症状を起こしている自分と
うまく付き合っていくための橋渡し
みたいなものだとわたしは考えておりまする。
市販の薬と病院の薬は違うのか?
答えはNOです!!(個人の見解です)
病院の薬は市販の薬より
作用が強いものや量を多く使えるだけ。
必要なければ使いません。
風邪で病院にかかる前に
「わたしはなんのために病院にかかるのか」
って、考えてみてくださいね。
ではまためぇ〜( ´ ▽ ` )ノ
