おくすりって
すぐ使うことを想定しているものと
いざというときに使うことを想定しているものが
あります。
すぐ、といっても
急病で、ということだけではなく
慢性的な病気で毎日服用する、という場合も
含みます。
いざというとき、とは
例えば
狭心症の発作や喘息の発作、
子どもの場合だと急な発熱や痙攣(けいれん)など。
すぐ使うおくすりの使用期限は
基本的には
おくすりをもらった日から
処方日数分の日まで、です。
今日が10/3 で、14日分の処方の場合は
14日後の10/16までの使用期限が保証されています。
実際はそんなギリギリな保証ではないので
多少のズレは問題ないですけどね。
しかし、いざという時のおくすりは
いつ使うかわからないですよね?
狭心症の発作や喘息の発作のおくすりなどには
使用期限がちゃんと書かれていますが
それ以外のおくすり、
例えば、頭痛薬、解熱剤、下剤などは
使用期限がわからないことがほとんどです。
だから
いざという時のおくすりをもらうとき
薬剤師に
「使用期限はいつまでか?」を
聞いておきましょう。
聞いていいんですよ。
もちろん使用期限内であっても
保存状態が悪ければその限りではありませんけどね。
そんなこと聞いていいのかな、
って思ってるひとがいらっしゃるようなので
お伝えしておきます。
聞いていいんですよ。
とはいえ
関係ないおくすりの使用期限まで
いちいち聞かないでくださいね。
ぶち切れますから(笑)
