こんばんは。
おきらくすり庵へようこそ。
庵主のうめこです。
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おきらくすり庵では
飲み込みにくいおくすりや
ニガイコトバたちを
ほんのちょっと見方を変えて
飲み込みやすくなるような
飲み方のコツをお伝えしています。
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ひとが亡くなったりすると耳にするコトバのひとつ、
「こころのこり」。
「こころのこり」って、
あまりいい印象がないコトバです。
- 辞書によると
- [名・形動]あとに思いが残ってすっきり思い切れないこと。また、そのさま。未練。
- とあります。
悔やんでも悔やみきれない。
死んでも死に切れない。
残念。
無念。
不本意。
「こころのこりがないように生きる」
と使われるように
「ない」ほうがいいとされるコトバですよね。
でも、先日、
親しいひとが突然逝ってしまった数日後、
「こころくらいのこしていってよ」と思いました。
会いたくても
会えないんだから
こころくらいのこしていってよ、と。
そのひとに「こころのこり」があっただろう、
ということではありません。
のこされたひとがさみしくならないように
のこされたひとのタイミングでさよならできるように
のこされたひとが笑顔になれるように
こころをそっとのこしていってくれる。
それも「こころのこり」なんじゃないかな、と。
「こころのこり」って
なかなかやさしいコトバなのかもしれません。
まだお別れしたくなかったよ。
思い出ボックスには
まだまだスペースはたくさんあったのに。
でもさよならなんだよね。
でもさよなら言いたくないから
さよならのかわりのコトバが見つかるまで
こころのこしていってね。
「ごんべんのチカラ展、見に行こうかな」って
言ってくれてほんとにうれしかったよ♡
スケジュール間違ってて来なかったけどね(笑)
