こんばんは。
おきらくすり庵へようこそ。
庵主のうめこです。
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おきらくすり庵では
飲み込みにくいおくすりや
ニガイコトバたちを
ほんのちょっと見方を変えて
飲み込みやすくなるような
飲み方のコツをお伝えしています。
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先日のできごと。
うめこの勤務先は
おくすりをいれる袋(薬袋/やくたい)に表記する
患者さんのおなまえは手書きするんです。
でね。
うめこ、先月、ある患者さんのおなまえを書き間違えまして。
読みは合ってるけど字が違う。
「圭子さん」を「恵子さん」と書く、みたいな。
今月に入って、その患者さんがいらしたときに
「先月はおなまえを間違えてごめんなさい」って
再度おわびを伝えたんですね。
そしたら
「よく覚えてたね」とおっしゃられまして。
「間違えたんだから覚えてるに決まってんだろー」
と、内心思ったんですけどね、
ここで、うめこ、ひとつ気がついたんですよ。
ひとってどれだけ間違えたことにフォーカスしてるんだろうって。
だってね、
うめこは毎日毎日、何人ものひとのお名前を書いているけど、間違えてないんですよ。
ひと月の間にお一人、しかも、そのお一人にお渡しする薬袋のうちの一枚だけなんですよ。
ほぼ成功しているのにたった一回の失敗を記憶してる。
成功していることは記憶に残ってないんですね。
これってもったいないよねぇ?!
例えば、
歯磨き粉と洗顔フォームを間違えることもなく
ズボンもちゃんと腰まであげて
靴の左右も間違えることもなく出かけて
違う会社に出勤することもなく働いて
隣のうちに帰ってしまうこともなく戻ってくる。
毎日の生活も同じですよね。
時々、
電車に乗り間違えちゃったり
炊飯器のスイッチを入れ忘れたり
パンツはき忘れることはあるかもだけど
間違いだけに注目しちゃうのはもったいないよね。
わたしたち、けっこうできてるよ!!
もっと自信もってもいいよね(笑)?
もちろん、病院や薬局だけでなく、他のお仕事や、お仕事じゃなくても、ひとつの間違いが大きな被害を生んでしまうことがあるから、ひとって間違えにフォーカスするようにできてるのかもしれないね。
だから
予め間違えないよう対策を講じることも必要だと思うし、間違えたら繰り返さないための対策も必要だと思う。
でも
そのことと、
失敗を手放さないでいることや
成功をなかったことにすることは別のハナシだよ。
失敗にフォーカスするのと同じくらい
成功にもフォーカスしてみようよ。
成功のハードル下げてみませんか?
そうそう!
病院や薬局で間違えに気がついたらソッコー教えて。
イヤな顔なんてしないよ。
むしろ大助かりですっ!!
ではすてきなおきらくらいふを( ´ ▽ ` )ノ
