いらっしゃいませ。
おきらくすり庵へようこそ。
庵主のうめこともうします。
今日は「頓服薬ってどんなおくすり?」の続き。
頓服薬(とんぷくやく)とは
症状の有る無しで飲む飲まないを調節していいおくすり、とお話しましたが、
もらったはいいものの
症状がなかったから残っている場合について
お話ししますね。
大きく3つに分けて
風邪やウイルス性胃腸炎など一時的に治療する場合と
喘息や狭心症など継続的に治療している場合と
花粉症など時期限定的に治療が必要な場合とが
あるかな~と思うので
3回に分けてお話ししてみたいと思います。
注)これはあくまでうめこ見解です。ご自身のおくすりについてはかかった病院、薬局でご確認くださいませ。
■風邪などの一時的な病気の場合
この場合は基本的に捨ててください。
また同じような症状になったときに使えるのでは?
と、もったいないオバケに襲われそうになりますが
どうか打ち勝ってくださいね。
明日のあなたか今日のあなたと同じでないように
未来の病気が今の病気と同じではないんです。
なんて哲学ぶってみましたが
素人判断はするなよっ( ̄^ ̄)
ってことです。
ただね、悩ましい場合もありましてね。
お子ちゃまがお熱を出して
熱さましの坐薬が出されることがあるでしょ?
この場合も基本的には勝手な判断で使わないでほしいんだけど、
熱性痙攣(ねっせいけいれん)っていうのかな、
ひきつけを起こしたことがあるお子ちゃまで
夜中に高熱を出した場合などは
またひきつけ起こすんじゃないかと心配になって
残ってるおくすりを使いたくなるんじゃないかな
って思うんですね。
だから
あらかじめ医師に
「また高熱が出たら残った坐薬を使ってもいいですか?」
と聞いておくといいですね。
そして医師のオッケーが出たら
おくすりをもらう病院や薬局で
坐薬の使用期限を聞いておきましょう!!
「え?そんなこと聞いていいの?」
と、お思いになるひともいるんですが
もちろんです!!
っていうか、うめこなら答えます。
ええ、仕事中はいいひとのふりしてますから( ̄ー ̄)
こんなところかな?
なにか質問があるひとはコメント欄にどうぞ。
ぜひこれらのポイントをおさえて
上手におくすりと付き合ってくださいね。
ムダに捨てられちゃう子が少なくなると
うめこもうれしいです(*´艸`*)❤︎
では次回は
「飲み残った頓服薬。継続治療の場合は?」を
お届けします。
ではお大事に。
「医者いらずの実」がたくさん届いたよ~(*´艸`*)♪
