くすりやうめこ、便秘薬について考えた。
「3つ飲んでも効かないんだよー」って患者さんの一言がきっかけ。
便秘薬を
①飲んだから出る。
②飲んだけど出ない。
これ、出ても出なくてもどっちも単なる結果なのね。
でも
出たらマル
、出なかったらバツ
って思いがち。
、出なかったらバツ
って思いがち。まぁ、出たらスッキリするから花マル
つけたくなる気持ちはわかるけど。
つけたくなる気持ちはわかるけど。で、さらにその単なる結果に執着しちゃうひとがいるのね。
①飲んだから出た→飲まないと出ない。
②飲んだけど出ない→飲んでも出ない。
①の飲まないと出ないと思っちゃう人は、強迫観念っぽくなっちゃって便秘薬が手放せなくなっちゃう。
②飲んでも出ないと思っちゃう人は、結果、出てないわけだからまた便秘薬を飲むんだけど、「飲んでも出ない」と思って飲むからそりゃ出ないわー。で、また出ないから便秘薬を「飲んでも出ない」と思いながら飲む。出ない。飲む。いつまでたっても手放せない。
①のひと、出たんだから、もうそれで、おしまいにしましょ。
②のひと、出ないんだから、もうそれ、おしまいにしましょ。
なんかね、
たまたまって言ったらいかんのかもしれないけど、たまたま効いたし、たまたま効かなかったんじゃないかと思うわけ。
だって、そもそも人はそれぞれだし、昨日の私と今日の私も同じじゃないわけで。
たまたま出た。
たまたま出ない。
便秘薬に効果がないって言ってるわけじゃないよ。
薬に頼るなって言ってるわけでもない。
ひとつは単なる結果に意味を持たせなくていいんじゃないの~ってこと。
そして
お薬飲むなら「飲むとスッキリ出る~」って思って飲んでみませんか~ってこと。
あなたがもしなにかに行き詰まったとしたら「こうなるといいな~」ってイメージしてアクションを起こすとウンが開けるかもね。
だってあなたには必ずウンがあるんだから。
ではお大事に。
