お盆休みですねー。
昨日、お墓参りの帰り道、50kmの交通渋滞に巻き込まれて、おもらし寸前だったうめこです。
はぁ~あぶなかった~~~( ;´Д`)
さて。
私まで命を繋いでくれた人たちに会いに行ってきました。
そこで叔父から聞いた話。
生みの祖母は、父が10ヶ月の時、27歳という若さで亡くなっている。
父はそんな祖母のことをまったく覚えていないらしく、こわがりの父が、恐山のいたこさんに会わせてほしいと思うくらいの思い人が祖母。
そんな祖母は、ある秋の日、友だちといなご取りに出かけようと七厘でお弁当用におにぎりを焼いていた時に突然倒れ、そのまま帰らぬ人となった。
今回初めて聞いたのが、なんとその時、父は祖母におんぶされていたんだって。
このことは父も覚えていなかったらしい。
その時の祖母や父の気持ちを思うと胸が痛むが、それとは別に、この話を聞いて、死にゆく母に10ヶ月の子どもができる最大限のことを父はしていたのではないかと思ったんだ。
祖母はひとりぼっちで死んでいったのではなかった。
父は一生分の親孝行をしていたのではないだろうか。
私は、父が母親の愛情を知らずに育っているかわいそうな人だと思っていたのだが、大間違いだ。
父は愛情豊かな人なんだ。
たった10ヶ月の時でさえ、最愛の女性を無償の愛で包めるくらいに。
そして、私たちはみんな生まれながらに愛に包まれてる。
「 もう欲しがらなくていい 」
こんなことを感じた。
さてさて、
そんな父の大好物は「焼きおにぎり」
不思議に思うけど、謎は謎のままに。
