インテリアコンサルタント&ライフオーガナイザーの石井純子です。
インテリアコーディネートはもちろん、ライフオーガナイズ®のメソッドも加えて、すっきり快適に暮らしたい人をサポートします。

 

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今度の休みに片づけるから

 

時間ができたら元に戻すから

 

どうせすぐに使うから

 

 

そんな軽い気持ちでちょい置きしたモノが、お子さんの部屋を圧迫し始めてしまい…。

 

お子さんの部屋までもモノがあふれて足の踏み場もない状態。

 

 

 
 

お子さんのモノよりも、それ以外のモノが明らかに多い状態。

 

当然、お子さんはストレスで不満顔。

 

もう家族だけでは手に負えない、とご依頼くださいました。

 

 

 

 

では、片っ端から捨てましょう!

 

そう言われると思い、覚悟を決めてのご相談だったそうです。

 

 

 

いえいえ、捨てようと思うモノがあれば捨てましょう。

 

でも、捨てたくないモノはそのまま持っていましょう。

 

 

とお伝えすると、拍子抜けしたようなお顔に。

 

 

 

私は破棄処分代行業ではないので、捨てることが業務のメインではありません。

 

まずはこの部屋をどうしたいのか。

 

この部屋が片づいたらどんなことをしたいのか。

 

そうなったら、どんな気持ちになるのか。

 

しっかりとヒアリングを行います。

 

 

今回のお客さまは素直な小学生男子とお子さん思いのお母さん。

 

お子さんは、

 

この部屋で友達と遊びたい。

 

部屋がきれいになったら友達を呼べるし、楽しく遊んだら嬉しい気持ちになる!

 

と即答。

 

 

お母さんは、自分の洋服がこの部屋に進出していることの申し訳なさが常に頭の中にあり、お子さんに少し遠慮してしまっているところがあったようです。

 

それが甘やかしにも繋がっていると感じていたし、そもそもこの部屋で過ごさせていることが親失格ではないかとも考えていたようです。

 

子どもがのびのび過ごせる部屋にすることで、自分の中の劣等感もなくしたい、と考えておられました。

 

 

 

友達をたくさん呼べるくらい床が広がっていて、遊んだ後はすぐに片づけられる部屋。

 

これが今回のゴールです。

 

 

となれば、そのゴール目指してあとは片づけの作業を一緒に進めます。

 

まずは、区域を分けて順番に、そこにあるものをすべて確認する作業へ。

 

段ボールや箱はすべて開梱して中を確認。

 

もちろん、袋の中もすべて出して確認。

 

そのうえで、整理していきました。

 

整理とは、要不要の区別をして不要なモノを取り除くこと。

 

ですが、この要不要の区別が難しい。

 

 

この部屋に残すのか、他の場所へ移動するのか、処分するのか。

 

3択に絞ってどんどん分けていきました。

 

 

動き出したらとても早くて、予定の時間の半分ほどで、かなりすっきり。

 
 
 

ここまでくれば、後は他の部屋に移動するモノを移動して、処分するモノは速やかに処分。

 

そして、この部屋に残すモノは、どこに、どうやって、何を使って収納するか、を考えます。

 

今回は、学用品と遊びで使うモノの置き場所ははっきり分けることで、それぞれの時間に集中しやすいように進めることになりました。

 

 

初日の作業は一旦ここまで。

 

収納用品を少しだけ追加して、今度は収納する作業に取り掛かります。

 

当初は片づけ作業を3日で考えていましたが、1日短縮できそうです。

 

お子さんの元気パワーも加わって、楽しい作業となりました。

 

 

 

ヒアリングにじっくり時間をかけることで、ゴールを共有しながらの片づけ作業も楽しく進みます。

 

すっきりストレスのない毎日のためにも、ヒアリングによる思考の整理からご一緒に。

 

 

 

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