レジデンシャルオーガナイザー®&オフィスオーガナイザー®の石井純子です。
こだわりを活かして、オリジナルの造作収納家具をあちこちに組み入れた、遠方の戸建て住宅現場。
工事が進み、ちょっとした変更があったらしく、扉の寸法が変わったとのこと。
その結果、使用予定の金物が使えず、新たに探すことになったそうで。
金物探しておいて~、と現場からの電話。
職人さんの方がよっぽど詳しいのでは??
と言っても、面倒なのか、忙しいのか、連絡が付かないのか、聞いてもらえず…。
現場からの電話は、いつも突然。
仕方ないけど。
でも、なんとラッキーなことに、先日完成した四国のとあるモデルハウスで、似たような造作があり、写真を撮っていたのです。
その写真を見てもらうと、ぴったり、これがい良い!と。
全く別会社なのに、どこの金物かを聞くと、ご丁寧にしっかり調べて教えてくれました。
ありがたい。本当にありがたい。
このモデルハウスは、造作洗面台のカウンター下の収納扉で使用していますが、進行中の現場は、トイレの収納。
中に収納するトイレットペーパーの数を増やしたいとのことで、扉の幅が広くなり、金物を変更せざるを得なくなったのです。
元々トイレットペーパーと、ブラシ、洗剤がぴったり納まる寸法です。
トイレットペーパーをさらに横一列追加したいので寸法を変更したそうなのです。
この造作収納家具は1枚の扉をスライドさせるので、開閉も省スペース。
さらに、上吊り式のスライド扉で床はすっきり。
掃除も楽々です。
そんな細かいオーダーにも対応できるのが、オリジナル造作家具のメリット。
造作家具は決して安くはありません。
でも、細かいオーダーでストレスも軽減できれば、結果的にはコストパフォーマンスは悪くないのではないかと思っています。
新築やリフォームの際は、造作収納家具もぜひ選択肢に加えてみてくださいね。



、ありがとうございます。