レジデンシャルオーガナイザー®&オフィスオーガナイザー®の石井純子です。



洗面台を選ぶ時の選択肢に、造作でオリジナルの洗面カウンターが加わることがかなり増えたように感じます。


デザインや収納など、希望を叶えることで、家の雰囲気に合わせたり、インテリアに馴染ませたり、満足度も上がります。


ですが、メリットだけではなく、当然ながらデメリットも。



やはりメンテナンスは既製品の洗面台の方がしやすいですし、機能的。


生活感が出やすい場所なので、見た目をキープすることも案外大変です。


ホテルのような、シンプルですっきりした洗面カウンターを希望されたお客様。


まずはこんなたたき台から打ち合わせスタート。





鏡の下にはタイルを貼りたい。


アイアンのタオル掛けを付けたい。


間接照明も入れておしゃれな空間にしたい。



そんなワクワクする打ち合わせから徐々に、


歯ブラシはどこに置く?


ドライヤーどうしよう。


アイロンもある。


タオルのストックは?


ハンドソープは?


ヘアケア用品、メイク用品、細かいものがたくさん。


などなど、置き場所や収納を考えると、すっきりしそうにありません。


カウンター下に収納を付ける?


無印の収納ケースを入れて対応する?


手持ちの収納家具を使う?



と、どんどんシンプルから遠ざかってしまいます。


結局、既製品を選びました。


好みの色やデザイン、そして予算を考慮しての選択です。





毎日使う場所なので、妥協はしたくない。


でも、使いにくかったり、掃除がしにくいのもイヤ。


コンパクトな空間だけど、考えることが多い洗面所。


洗面台や洗面カウンター、じっくり検討して選びましょう!



インテリアコーディネート&ライフオーガナイズ

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