レジデンシャルオーガナイザー®&オフィスオーガナイザー®の石井純子です。
今月の1日、2日は日本ライフオーガナイザー協会のカンファレンスでした。
そのせいもあり、ここのところライフオーガナイザー®たちのブログやSNSではカンファレンスの話題が満載なのです。
カンファレンスとは、年に一度開催される年次総会のこと。
年次総会といっても、堅苦しさはほぼゼロ。
楽しいを通り越し、お腹を抱えて笑うこともたびたび。
ですが、この職業をより高めるため、そして働くうえでのスキルアップの場として、リアルな現状を知る場として、全国の仲間同士が繋がる場として、それはそれは熱く濃い2日間なのです。
ライフオーガナイザー®という職業は、恐らくまだほとんど馴染みのない職業なのではないかと思います。
簡単に言えば、整理収納や片づけのサポートをする職業。
そう言うと、
「ああ、断捨離ね」
「こんまりさんみたいな感じ?」
「整理収納アドバイザーさん?」
などと言われます。
もう少し詳しく補足をすると、コンサルティング型片づけサービス。
余計わからないかもしれませんが…、整理収納も片づけも正解はないしやり方は一つじゃないからあなたに合った方法を見つけましょう、というものです。
そのカンファレンス。
協会が設立された2009年から毎年開催され、今年で11回目。
開催地は年によって変わり、大阪、東京、名古屋、福岡、札幌など全国を巡回しています。
今年は2度目の東京開催。
ちなみに来年は広島開催です。
カンファレンスでは、2010年からアメリカのオーガナイザーをゲストに招いています。
(ライフオーガナイザーはアメリカのプロフェッショナルオーガナイザーという職業が元になっているのです)
ここでしか聞けない貴重な学びが満載。
整理収納や片づけは、物理的な要素だけではなく、人の行動特性や脳科学、人間工学等、そして医療分野、福祉分野など他分野との関係もとても大きいのです。
そして、社会情勢や心理学的要素とも絡んでくるので、たくさんの分野のことを知っておく必要あり。
さらに、多くのライフオーガナイザーは個人事業主。
となれば、自分自身で常にスキルを高め、事業を効果的に進めるノウハウや事業主としての知識や情報を得ていく必要もありますね。
個人ではなかなか網羅しきれないそれらのことを学ぶ場でもあるのが、カンファレンスなのです。
このカンファレンス、参加費も安くはなく、交通費や宿泊費もかかります。
それでも、その資格を名乗って仕事をする以上は、研鑽は必須だし、成長のための投資なくして発展はほぼ不可能。
それができて初めて、職業人であると思っています。
ライフオーガナイザーに限らず、最近は資格名で仕事をすることが容易になりました。
比較的容易に取得できる資格も増えてきていますね。
容易であったとしても、仕事の質が問われ、自立した意思を持つことが働く上での前提であることは当然です。
働くことは、容易ではないのです。
カンファレンスで得たスキルを発揮して、仲間同士で充電したエネルギーを使い、2020年も大きく羽ばたく仲間が増えることを期待しています。
その前に、まずは私自身も。
ライフオーガナイザーに相談してみたい方、ぜひ協会webサイト をチェックしてみていくださいね。
インテリアコーディネート&ライフオーガナイズ


、ありがとうございます。