レジデンシャルオーガナイザー®&オフィスオーガナイザー®の石井純子です。


家事室。


ママコーナー、ミセスコーナー、ユーティリティー、そんな名称の場合もありますが、要するに、家事をしたり家事にまつわるものを収納できたりするスペースです。



モデルハウスなどに、この家事室があると、女性、特に主婦の皆さんからのウケが良いのは事実。


でも、実は要注意でもあるのです。



設計する側も、日常的に家事をしていればいいのですが、家では奥様任せとか、親任せ、だったりすると、家事の現状を知らないまま、設計することになります。


掃除機をしまえて、アイロンをかけるスペースがあれば良い。


さらに、カウンターがあれば、家計簿をつけたり、パソコンでレシピ検索もできますよ。


そんな程度にしか考えていない設計者がいることも事実です。




誰がどんな家事をするのか。


それによって、家事室の仕様も、そもそもそんなスペースが必要かどうかも全く変わります。








クリーニング屋さんを利用してアイロンがけはしない家庭もあるし、


掃除機もロボットタイプが増えてくると、収納するという感覚ではなくなります。


レシピだって、キッチンでスマホを使えば簡単です。


家計簿もノートに手書きの人もいれば、やっぱりスマホでちゃちゃっと済ませる人もいるのです。



それに、仕事をしていれば家事室で長く過ごす時間など取れません。


逆に、家で過ごす時間が長く、家事室でまとめて家事をこなしたいのであれば、明るさや通風、空調設備もしっかり考えなければ、居心地が悪くて使えない空間になってしまいます。




今また、複数のモデルハウスの計画を並行して行っていますが、やはりこの家事室(名称は様々ですが)について、あれこれと思案中。


ただのお飾りにならないように、生活がイメージできて現実的、かつ憧れも抱いてもらえる空間を目指したいと思っています。



家事室を検討中の方がいましたら、ぜひご相談くださいね。



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