レジデンシャルオーガナイザー®&オフィスオーガナイザー®の石井純子です。
収納計画を立てる時、無理なく楽に手が届く範囲を『ゴールデンゾーン』と呼びます。
そこには、良く使うものやすぐ使うものを収納すると使いやすくなるのですが、当然ながら、このゴールデンゾーンは人によって違います。
単に身長だけではなく、手足の長さや身体の柔らかさ、習慣となっている動作なども影響します。
また、視力によって、手は届いても内容を判別しにくく、結果として使いにくい、というようなこともあり得ます。
実は、収納計画と、その人の身体的特徴、そして身に付いた行動特性や職業からの無意識の習慣は、大きく関係があるのです。
お子さんが生まれる前までCAだったというあるお客様は、むしろ高い位置の方が収納しやすい、とおっしゃっていました。
趣味のヨガを長く続けているあるお客様は、しなやかな身体のおかげで、低い位置のものの出し入れも苦ではないとおっしゃっていましいた。
とても珍しいケースとして、もう何年もクリーニング屋さんでパートをしているあるお客様の例があります。
新築物件の収納計画の打ち合わせで、すごく面白いことをおっしゃいました。
一般的なクローゼットのハンガーパイプの高さが低すぎると感じるのだそう。
結果、通常は高い位置に取り付ける天棚を付けずに、ほぼ天井の高さの位置にハンガーパイプを付けたことがあります。
仕事で使うものと同じ、先がY字になっているバーで、ハンガーをかけたり外したりするのだそうです。
さすが、バーの扱いは慣れていてお見事でしたよ。
下の空間が広いので、とても使いやすいとご満足いただいています。
自分自身の特性を、しっかり把握することが、使いやすく満足度の高い収納に繋がるんだなと、本当に実感します。
雑誌やブログ等で溢れている様々なアイディア、参考にはしても、「自分」という基準でしっかり考えることはとても大事です。
そして、もし使いやすさよりも、もっと重要だと思うことがあれば、優先順位をはっきりさせることも、とても大事ですね。
にゃんこが優先、もありなのです。笑
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