私は仲間と会って久しぶりに笑った。
あの頃のたくさんの思い出話が懐かしく悲しかった。
一時間半くらいで
「またね」って仲間と別れた。
正直毎日離婚へのエネルギーでクタクタだった。
仲間といてもあまり楽しめなかった…
久しぶりの副店長との会話も覚えていない…
間もなく携帯が鳴った。
副店長からだ。
私は躊躇した…
私は折り返しドキドキしながらかけた。
「どうしたの�」
「あれ…あれ別れたの�」
「そうだよ」
「なんで知らせてくれなかった」
「なんでわざわざ副店長に知らせなきゃならないの」(苦笑)
「娘もいるし大変じゃなかったか」
「まぁしかたないし…今はいろいろ手続きや元旦那の住まい探しや忙しいんだ」
「そっか。あのさ今から映画見ない�」
「はっ�喪服で映画館はないっしょ」
「いや、俺んちで」
「彼女と観たらいいよ」
「今日は会わないし」
「そういうことじゃないよね」
なにを副店長は言ってるのか…
私は精神的に疲れているのに…
もぅ私の方が無理…
そう思いながらも
「なに観るの」
「なにか観たいのある�」
「なぁーい」
「じゃぁ何か借りて帰っているから6時に集合な」
「え~帰らないとどうするか返事できないし、娘もいるし」
「決まり!集合な」
なんなんでしょ、
もしかしたらもう別れた?
いやぁいくらなんでも早すぎるでしょ。
未練はたっぷりある。
けど離婚して暫くは静かにいたい
迷いながら時間だけが過ぎた。
また副店長から着信があった。